当院のブログ
施術コラム

むち打ち症に関係する筋肉

2021.09.27 | Category: むち打ち症,交通事故治療

むち打ち症になると、首の付け根や肩が張ってしまったり、頭痛やめまいを起こしたりします

特定の筋肉が凝るというものではなく、関連筋群として首であれば首と関連する筋肉群に負担がかかり凝りを訴えます

では、首の筋肉と関連する筋肉群を具体的に見ていきましょう

意外と思うかもしれませんが、首の近くよりも首から遠い個所と関連することがあります

その代表が大腰筋です

この筋肉はお腹の深いところにある筋肉で、この筋肉が硬くなると腰を通じて首に負担がかかり、最終的に首の凝りとなります

次に大腿筋膜張筋です

これは太ももと股関節の付け根にポイントがあり、ここが首と関連しております

この場所も首からは遠い個所で、ここを緩めると特に首の前側の筋肉を緩められます

話が前後しますが、先ほどの大腰筋を緩めると、首の前側の胸鎖乳突筋という筋肉を緩めることができます

胸鎖乳突筋が緩まると、後ろの僧帽筋も緩んできます

次に肩甲骨の裏側に肩甲下筋という筋肉があり、手が届きにくい筋肉ですが、この筋肉を緩めると首が緩んできます

さらに母指球筋と小指球筋という筋肉が手の平にあり、この筋肉群を緩めると肩から首を緩めることができます

次に尾てい骨の周辺、とくに仙腸関節というところを緩めると、首が緩んできます

このように首と関係する筋肉群が体にはたくさん存在し、首周辺だけを刺激してもむち打ち症の症状は緩和されにくいのです

体の筋肉は、間接的にすべてがつながっており、首には、首とつながりのある筋肉があります

この法則を知っているのと知らないのとでは、同じ施術をしても施術の効果に差が出てきてしまいます

皆さんも、ご自分でリハビリをする時や筋肉をほぐす時には、どこの筋肉とどこの筋肉が関連してい

体幹を鍛えると首が強くなる

2021.07.05 | Category: むち打ち症,交通事故

体幹を鍛えると首が間接的に強くなっていきます。

筋肉は、連動しており、隣の筋肉通しがつながっています

脊柱起立筋も尾てい骨から首までつながっています

尾てい骨を鍛えると首まで連動して鍛えられるのです

胸の筋肉を鍛えると、首の前側の筋肉群にも影響がいきます

胸の脇にある筋肉で前鋸筋を鍛えると、首の斜角筋まで連動して鍛えることができます

股関節の大腰筋を鍛えると胸鎖乳突筋に影響が及び首を丈夫にすることができます

このように首の前側、側面、後面とそれぞれが体幹からの筋肉と連動しているので体幹を鍛えると間接的に首も強くなります

これは、アナトミートレインという筋肉の連動の考え方からの理屈です

これは、経絡とほぼ同じ考えです

東洋医学も西洋医学もやはり似通っているということみたいです

慢性的なむち打ち症の場合も、この考え方を応用して施術に活かしていきます

つまり、むち打ち症で頭痛がひどい場合には、尾てい骨から施術をしていくのです

これにより悩んでいた頭痛が意外と簡単に楽になったりするのです

人間の体はまだまだ隠された神秘な部分が沢山ありそうですよ

信号機の罠

2021.07.02 | Category: 交通事故

近距離に信号機が二つ続いて設置しているところがたまにあります。

どういうことかというと、前方に信号機があり、さらにその先50メートル行ったところにも信号機がある。

このようなパターンの信号機では、実は先の信号機は良く見えており、手前にある信号機には気付かない場合があるのです。

なんせ気付かないので、前方の信号機が赤だとしてもノーブレーキで突入してしまうことがあるんです。

この場合、信号機に気付いていないので左側や右側から出てくる車と衝突してしまいます。

当院の近くにも魔の信号機があり、月に二三回は、事故が起きています。

しかもそのほとんとが大事故です。

おそらく、普段この道を通らない人達が先の信号機に意識が行ってしまい、前方の信号機を見落としてしまうのだと思います。

実際私も魔の信号機で生の衝突事故を六回見ております。

全国には、このような信号機が実は沢山あるのです。

周りの風景や景色にも左右されるのでしょうが、皆さんも近距離で続いて設置されている信号機には、注意をして走行してください。

冷えを改善するには

2021.06.10 | Category: その他

冷えは、その人の本来持っている性質と言えます。

冷えの体質の人、熱を常に帯びている人、それぞれの体質です

痛みは、冷えからきます

ですから、元々冷えを感じている人は、その人の弱い部分が首や腰なら、その首や腰に痛みを起こします

慢性の痛みは、冷えからのものです。

冷えることで血液の循環が悪くなり、痛みを起こします

ですから、冷えを改善することが痛からの解放につながるのです

この冷えを改善させる方法ですが、短期間で出来るものではありません

なんせ、その人の性質を変えていくのですから、長時間必要となってきます

無理のない継続して出来る運動が一つあります。

運動により、筋ポンプ作用が働き、心肺機能も高まって体温が上がってきます

これも三日坊主ではダメです。

せめて一年以上は続けていくのです

次にマッサージです

このマッサージは、自分で行う事も大事ですが、週に一度は専門のマッサージを受けていくことです

マッサージによりリンパ、血液が心臓に返り、若返り効果も加わり細胞の活性化を図れます

そして体温が上がってきます

あと、食事です

なるべく体を冷やす食べ物を習慣的に摂取しないことです

例えば、夏の暑い日にキンキンに冷えたビール、美味しいですよね。最高です

ただ、これを毎日続けていると体は確実に冷えていきます

また、果物なども意外と体を冷やしていきますので注意が必要

それと併せて、体を温めていく食材を意識的に摂取していくことです

たとえば、しょうが、にんにく、七味唐辛子、ワサビ、シナモン、

これらを普段から料理に使っていくだけで体が温まっていきます

これも最低一年以上は続けていきましょう

それとプラスして漢方薬を服用するのもいいでしょう

とくに体を温めてくれる生薬が入っている漢方薬がお勧めです。

このように数種類の方法を併せて行う事で長年の冷えの対策と冷えの改善をすることができます

冷えがあると、細くてもろいところの首や肩、腰などに痛みを起こしていきます

これらの首痛、腰痛の予防のためにも冷えの改善が必要なのです。

むち打ち症で首の前側が痛い時

2021.05.10 | Category: むち打ち症,交通事故治療

首の前側には、広頸筋という薄い大きな筋肉と太い両サイドから斜めに走る胸鎖乳突筋があります。

さらに胸鎖乳突筋の奥に斜角筋という大事な筋肉があります。

ちなみに斜角筋は三つに分かれていますが。

胸鎖乳突筋に損傷やダメージがあると、首を回旋したり左右に曲げたりする時に痛みを訴えます。

また、左右同時に胸鎖乳突筋が働くと首の前屈、後屈時にも痛みを発します。

この胸鎖乳突筋ですが、耳の後ろの乳様突起というところから鎖骨に付いています。

この筋肉を緩めるには、実はこの筋肉と関連している筋肉があるので、その筋肉を緩めた方が意外と簡単に胸鎖乳突筋が緩められるのです。

しかし、この関連している筋肉があることを知っている人は専門家でも少ないです。

この筋肉、ずばり大腰筋です。

大腰筋というのは、お腹の奥の深いところにあり、股関節の前を通って鼠径部から足の根本の小転子という骨に付いております。

ですから、胸鎖乳突筋を緩めるには、大腰筋を緩めることによって、胸鎖乳突筋がしっかりとまた簡単に緩めることができるのです。

では、この大腰筋を緩めるには、ということですが、その話は、次回またお話しをしていきます。

頸からの頭痛

2021.04.14 | Category: むち打ち症,交通事故,交通事故治療

交通事故を起こして以来、むち打ち症で悩んでいる人の中には、首が痛み出してその後に頭痛が起こることがあります。

この場合、頭痛から首の痛みに変わることもありますが、首と頭部は関連しているので、首の痛みと頭痛は切っても切れないのです。

頸からの神経や血管が頭部に行き渡っており、また筋肉も肩から首を経由して頭部に付着しているものがあります。

頭痛の感じ方も人それぞれでして、しくしく痛む、鈍い痛み、鋭い痛み、針で刺されたような痛み、締め付けられるような痛み、うずく痛み、かゆい痛み、チリチリする痛みなど様々です。

困ってしまう頭痛としては、痛み止めなどの薬が全く効かない頭痛です。むち打ち症の人に多いです。

当院では、頭痛に対する施術法が確率されており、何パターンか施術の方法がありますが、その患者様の体質や状況に応じた施術をしていきます。

皆さん薬が効かない事でとても困っているようで場合によっては頭痛のせいで仕事や学校を休むことも多々あるようです。

当院での頭痛施術では、その場で、ある程度薬の効かない頭痛でも楽にすることはできます。

ただ、前文にも書いたように、大元は首からの血流不全や神経のバランスの乱れが原因なので、首からしっかりと治していくことがとても重要だと思います。

花粉症の時期の腰痛と頸痛

2021.03.25 | Category: むち打ち症,交通事故,交通事故治療

花粉症になると、セキやくしゃみを連発してしまいますよね。

とくにこのセキやくしゃみにより腹圧が急に上がったりすると腹直筋の奥の大腰筋や腸骨筋にストレスが加わり腰痛や頸痛を起こすことがあります。

とくに背伸びや体を反らしている時に同時にくしゃみをすると腰椎に刺激がいき、その時に追い打ちをかけるようにいま書いた筋肉が働きだすと余計に腰椎が刺激されてしまいます。

気が付いてみると、腰痛を起こしていたり、足がしびれてきたり首が痛くなったりします。

交通事故と花粉症を同時に起こしてしますと、どちらが原因での症状かが分からなくなることがあります。

ですから、なるべく花粉症での目のかゆみや鼻や口の症状でくしゃみやセキが出ている人は、なるべくこれらを起こさないよう内服薬や点鼻薬を使用して症状を抑えることがむち打ち症を治すための手段の一つだと思います。

内服薬や点鼻薬が効きにくい人は、同時に漢方薬も併用するとかなり花粉症の症状が楽になります。むしろ漢方薬をお勧めする理由として、西洋薬は服用すると眠くなることがあり、運転をする人は危険です。

この時期、交通事故を起こす割合も多く、また花粉症の時期が重なるので、むち打ち症と花粉症を同時にかかえている人は、一度連絡をお待ちしております。

冬に多いしびれに対処するには

2021.02.18 | Category: 交通事故,食育関連

交通事故後、手足がしびれている事が多くなり、特に寒い冬にしびれを強く感じる方がいらっしゃいます。

話しを聞くとほとんどの人が、交通事故の前にはしびれなどには全く縁が無かった人達です。

なぜ寒さとしびれが関係しているのかという話しです。

全ての人が当てはまるわけではありませんが、血液の循環がにぶるとしびれと痛みが起こりやすくなります。

特に冬などの寒い時期は、体が冷えており、なおさら循環が良くない状態が続き、この状態を放置しているとやがてはしびれという自覚症状が出てきてしまうのです。

ですから、このような循環障害が原因でのしびれの人は、入浴後にはしびれがウソのように消失しております。

体を常に温めておくことがとても重要となります。

よくニンニクを毎日食べているがしれびが改善されない、と言った方もおります。

たしかにニンニクも体を温める食材としてはいいのですが、実際にガンコなしびれが出てきてしまっている人には、もはやニンニクだけでは体の冷えを解消することは難しいレベルにまで進行しています

入浴を行うことも重要ですが、しびれがでている度に入浴が出来るわけでもないので、これも対症療法になってしまいます。

体の中から冷えを解消することはとても重要で、ニンニク並みに体の冷えに効く食材を沢山意識的に摂ることも重要です。しかもこれを継続的に摂取することです。

二三か月続けただけで、体質が改善することはまれです。冷えを根本的に改善するには、体を温める食材を摂ることと、さらには体を冷やさない食材を摂ることがとても重要です。

ですから、これからしびれを改善させるために体質を改善させるための一つの方法として体を温めるということでは、温める食材を摂り、冷やす食材を極力減らすことです。

真夏の冷たいビールはおいしいですよね。しかしこの行為は、体を思いっきり冷やしていきます。この付けが冬に現れてくるのです。

体質を改善するには、ある程度一年を通して自己管理していく必要があります。

食事では、皆さんが知らないだけで沢山の落とし穴がありますよ。

もし、ご興味がある方は、当院までご連絡ください。

慢性の交通事故後の施術ポイント

2020.11.27 | Category: 交通事故,交通事故治療

交通事故後、天気が悪い日や風が吹く日、急な温度変化などで痛みがぶり返してしまう人がいます。

このような人の場合、天気や温度変化に負けない強靭な体力と身体を身に着けていくことがとても重要です。

東洋医学には、免疫強化や体力増進、身体革命を起こすことができます。

針、灸、漢方は、まさに病気の予防や症状が悪くならないよう未然に防ぐことができる優れた伝統医療なのです。

病院では、痛くなったら来てください、と言われますが、それでは遅すぎるのです。後手後手なんです。

できれば、いつ症状が出てまた体調を崩すのか、また痛みを起こすのかと、ビクビクしているよりも、未然に防ぐことができればこんなに良いことはありません。

精神的にも安心していられます。

いままで天気予防よりも自分の体が天気予報などと言う人は、この東洋医学を試してみる価値は大有りですよ。

知らなければ損だと思います。当院では、もっと早くに東洋医学を知っていれば、もっと早くに天気に左右されない体になれたのにな、と皆が口をそろえておっしゃいます。

もし、交通事故でお困りの方は、ご連絡をください。

天気のせいだと、あきらめないでください。

交通事故後の後遺症の予防

2020.09.25 | Category: むち打ち症,交通事故

交通事故の施術により、むち打ち様の症状があり、その後の施術により改善するケースが多いです。

しかし、その後、五年後や十年後に突然、またむち打ち様の症状が急に出てくる時があります。

別に首や腰を捻った覚えも無いのに、突然症状が再現されてしまう時があるのです。

このような時には、もちろん早めの施術をお勧めしますが、一度交通事故によりむち打ち症をやっている方は、日ごろから予防をすることが大切です。

予防のために、当院に月に一回から二回の施術を受けている方も多いですが、それ以外にもご自分でセルフケアを行っていくことをお勧めします。

あえてセルフケアをやるというよりは、日ごろから自分に合った運動を習慣化することで、この運動が症状の出現の予防にもなっています。

ですから、軽度な運動で、しかも長く継続して行える軽い運動を毎日続けていくことが体の健康のためにも、そして交通事故後の後遺症の予防にもつながっていきますので、毎日楽しくできる運動を身に着けていきましょう。

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