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強い手技療法の方が効く?

2019.04.03

手技療法は、強い方が効くのでしょうか?

よく、マッサージを強めでやってもらった方が、後からスーッと体が軽くなり、効いている気がするという人をみかけます。

果たしてこれって、本当に効いているのでしょうか?

では、緩いマッサージは、まったく効かないのでしょうか?

その人の状況に合わせて強い刺激の方が効く人と、逆に弱い刺激の方が効く人がいます。

たとえば、交通事故に遭ってしまい、急に首や腰が痛くなってしまった場合、強めの手技を行ってしまうと、かえって症状を悪化させることになります。

それは、炎症が起きているために、強い刺激によりさらに炎症を助長させることになります。

疲労や筋肉の凝りが強い場合には、また体質的にがっちりタイプの方の場合、ある程度、強い刺激での手技の方が効く場合があります。

ただ、基本的には、強い刺激が気持ちいいからと言っても、気持ちいいのと効いているというのは、比例しないということです。

これを知っておいてください。

とくに交通事故や大けがなどを負った人の場合、デリケートな部分、とくに首などを施術する場合には、慎重に扱った方が良いと思います。

ましてや、アジャストの中のスラストというテクニックなど、首を鳴らすような手法は、かなり危険な行為となりますので、熟練の施術者で信用のある人に行っていただくようにしましょう。

ツボを強く刺激することが悪いわけではないのですが、どうしても指による押圧が体に負担をかけてしまいがちになります。

もし強刺激の手技をするのであれば、強く押す時の姿勢や呼吸、タイミングなどを施術者と患者が分かった上で一体となって行うことが重要です。

当院では、このような強い刺激が必要な場合には、針治療に切り替えて、ピンポイントで患部に効かせていきます。

このやり方の方が小さな刺激で大きな効果が得られます。

このブログを読んでいただいて、強い刺激でのマッサージをしている方は、すこし見方を変えてみてください。


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