当院のブログ
施術コラム

玉突き事故による症例

2017.11.15 | Category: むち打ち症,交通事故治療,症例報告

50歳代のご夫婦での来院です。

 

 

渋滞している下り坂の交差点で停車していたところ、後続車がノーブレーキで追突してきた模様。六台の玉突き事故に遭い、その先頭車両にいたそうです。

 

 

奥様よりも運転していた旦那様の方が症状が重く、とくに首、背中、腰が辛いということです。

 

 

今回は、その旦那様の症例をご報告させていただきます。

 

 

受傷後、旦那様の方だけ救急搬送され、精密検査を受けたそうですが、骨や神経などには異常がないと言うことで、受傷から一週間後、当院での施術がはじまりました。

 

 

病院では、消炎鎮痛剤とロキソニンテープが出ておりました。痛みの場所が首から腰までと広範囲で、なおかつ鋭い痛みが続いているそうなので、寸六五番の針で背部兪穴治療を行いました。施術後は痛みが半分くらい楽になっているということでした。

 

 

痛みのために交感神経が優位となっているせいか、イライラ感も募っていたようなので、H6F4の井穴刺絡も行い、自律神経調節を行いました。

 

 

その後、約二ヶ月間かけて背部兪穴、H6F4井穴刺絡、その他、その時の症状に応じて必要な施術をプラスしておりました。

 

 

また疲労が重なると、背中から腰にかけてつっぱり感が出るそうですが、ここからは、背部の天宗穴四点処置、屈伸穴処置、大転子処置など遠隔治療に切り替えていきました。

 

 

施術から三ヶ月が経過しましたところ、リハビリとしてプールでのウォーキングを開始しています。

 

 

交通事故を起こしてから、仕事を半日勤務にしてもらっていたそうですが、ここからはフルタイムで今まで通りに働けるようになっております。

 

 

経過良好のため、丸三ヶ月で重度の交通事故での受傷でしたが、何の後遺症も残すことなく施術を終了とした所例です。

 

 

ちなみに奥様も順調に回復しており、ご夫婦共に後遺症を残すことなく施術を終えました。

 

 

このご夫婦のように、受傷後、飲酒、そして入浴を一週間控えていただいたために、その後の施術効果が発揮された症例です。


お気軽にご相談ください!
土浦交通事故治療センター 休診日 日曜日・祝日・土曜日午後
スマホの方はタップで電話がかかります
メールでのお問い合わせはこちら

アクセス情報

所在地

〒300-0836
茨城県土浦市烏山4-1935-11

休診日

日曜・祝日