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交通事故後の食事法

2017.12.11 | Category: 交通事故治療,食育関連

交通事故を起こした後、入浴や飲酒、運動をすることは厳禁です。

 

 

それは、これらの方法により血流を促進させ、体全体を温めてしまい炎症を拡大させてしまうからです。

 

 

なぜ、温めることがいけないのか、それは交通事故により骨や筋肉、筋膜、骨膜、関節、腱、靭帯などに炎症を起こしており、炎症を起こしている時には、体全体を冷やしていかないと、炎症がいつまでも引かない状態が続き、治りにくい状態を作るからです。

 

 

したがって交通事故直後から炎症が緩和される期間、つまり約二週間は食べ物でも体を温めてしまうような物は摂取しない方が治りも痛みも早く取れていきます。

 

 

では、どのような食材や料理が交通事故を起こした後に摂取してもよいのかを、細かくみていきましょう。

 

 

根菜類は、温める作用があり、葉物野菜は冷やす作用がありますので、なるべく葉物野菜を食べるようにしましょう。また炒めたり煮たりすると、熱が加わり、身体が温まることもありますので、なるべく生のまま召し上がった方が無難でしょう。

 

 

もし、炒めたりした野菜を食べるのであれば、冷ましてから食べるようにしましょう。この場合、調味料として料理酒、みりん、しょうが、にんにく、七味唐辛子、鷹の爪などは体を温めてしまうので、なるべく少量使用し薄味にしていきましょう。もちろん、お酒は血流が良くなりますので飲まないようにします。

 

 

果物は基本的に冷やす物が多いですが、りんご、さくらんぼ、ブドウなどは、例外として温めてしまうので少量にとどめておきましょう。

 

 

塩、味噌、醤油などの調味料も温めてしまいます。もし味を付けたい時には、なるべく控えめにして、炎症や痛みが出ている期間だけは薄味にしておきましょう。

 

 

タンパク質はほとんどの物が温める部類に入ってしまいます。ですから肉、卵、チーズ、魚などは、適量にしておきましょう。

 

 

消炎鎮痛剤を飲む時には、ホットの熱いお湯などで飲むのは避けて、なるべく常温に近い冷めた水で飲むようにしましょう。

 

 

コーヒーやお茶は、体を冷やす物が多いですが、ホットコーヒー、ホットグリンティーとして飲んでしまうと、体を温めてしまうので、なるべくなら常温もしくは冷やして飲んでいきましょう。

 

 

同じく牛乳も基本的には冷やす作用がありますが、ホットミルクにしてしまうと温めてしまいますので、気を付けましょう。

 

 

とくにネギ、ニンニク、しょうが、シナモンなどは、身体を芯から温めてしまうので、なるべく摂取するのを抑えておきましょう。

 

 

もし、どうしても温性の食材を摂取してしまった場合、またそのことによって痛みや腫れが強くなった場合には、清熱薬と言って体を冷やし、熱や痛み、腫れを取り除いてくれる漢方薬などがありますから、これらを上手に服用して体の熱を取る方法もあります。

 

 

理想は、交通事故により体に衝撃を受けた時には、痛みや炎症が起こる前から熱や痛みを抑える清熱薬を飲んでおくと、その後の経過がかなり良好となることが多いですので、知識として覚えておくといいと思いますよ。


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