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原付自転車での右腕の痛み(症例)

2018.03.14 | Category: 交通事故治療,症例報告

60歳代の女性で、原付自転車で走行中、橋の段差にハンドルを取られ、そのまま右側に転倒受傷。

 

 

この時、右ヒザ、右腕を強打したそうです。その後、病院で治療を受けることになったそうです。

 

 

事故から二か月が経過し、ヒザの方はようやく落ち着いてきたそうですが、右腕を挙げる時は問題ないが下す時に腕が引っかかるような痛みが続いておりその痛みが取れないということです。

 

 

トータルで三か月以上病院に通っていたそうですが、なかなか腕の痛みが改善されないということで当院にいらっしゃいました。

 

 

当院での検査では、ドロップアームテスト、ペインフルアークサインなどを入念に行い検査をしてみましたが、陽性反応とまではいかず、ただ腕を下す時に関節音が鳴り、その際に痛みも同時に現れているようでした。

 

 

疼痛誘発動作にかけましたら、右前鋸筋でこの関節音と痛みが消えております。

 

 

したがって施術としては、単純に右前鋸筋の筋膜を緩めるリリースを行いました。

 

 

施術後、腕を下す動作を行っていただいたところ、関節音と痛みはほぼ消失しております。

 

 

その後、前鋸筋弛緩テープを貼りました。

 

 

三回の施術でほぼ関節音と痛みが完全に消失していることを確認できたので、ここで施術を終了とした症例です。

 

 

腕や肩の動作時痛では、患部から離れた筋肉の滑走性が悪くなり、肩や腕に痛みを起こしているケースが多々あります。

 

 

なかなか改善しない肩や腕の痛みは一度、胸郭、前腕部周辺も診ていく必要があると思います。


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