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停車中、後ろからノーブレーキでの追突事故(症例)

2018.04.11 | Category: 交通事故治療,症例報告

30歳代の女性の症例です。

 

信号のある交差点で赤信号のため停車していたところ、後続車がノーブレーキで追突してきた模様です。

 

かなりの衝撃があったようで、後ろのボンネットは相当へっこんだそうです。

 

そのあと、病院で脳、首、腰のCT、レントゲンを撮ったそうです。

 

現在は交通事故から三か月が経過しており、首の後屈時痛、腰の後屈時痛、左回旋時痛が取り切れていないということです。

 

病院では物理療法を中心として施術を行っていたそうです。

 

当院ではリハビリなどの運動療法を中心に行いました。

 

痛みのために首や腰をほとんど動かしておらず、廃用性萎縮を起こしており、また筋肉の柔軟性も欠けており、そのために可動域が狭くなり、首や腰を動かした時に筋肉にテンションが加わって痛みへとつながっていることが考えられました。

 

疼痛誘発動作にて、痛みの原因となっている筋肉を探していきました。

 

首に関しては広背筋、小円筋、小胸筋で評価でき、腰の痛みにもこの筋肉が深く関係しておりました。

 

さらに腰に関しては、アキレス腱、大腿筋膜張筋、大腰筋なども関係していました。

 

これらの筋肉を筋膜リリースにかけていき、さらにセルフケアの仕方を教えました。

 

施術をしていくうちに、原因筋のさらなる原因筋が出現し、これらも併せて施術をしていきました。

 

施術から三か月が経過しますが、今では約八割以上痛みが楽になっており、まったく痛みが起こらない日も週に二、三日は現れており、セルフケアとしてのリハビリを毎日、ご自宅で行っていただくことがとても重要だと言うことを意識していただき、施術を終了とした症例です。

 

あとは月に一度、当院にてメンテナンスをしていただくことをお話ししました。

 

どうしても交通事故での受傷の場合、スポーツなどのケガと違い、治療期間が長くなってしまうことが多いと思います。

 

とくに今回のように無防備の状態で、突然後ろから追突されたような場合は、痛みが取り切れるのには時間が必要となるケースが多いです。


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