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数年前の交通事故による後遺症(症例)①

2018.04.17 | Category: むち打ち症,交通事故治療,症例報告

50歳代の男性で、数年前に交差点で左側から来た車とぶつかってしまい、それ以降、腰痛と首痛に悩まれているそうです。

 

 

症状がひどく、時には頭痛、肩こり、耳鳴りも起こるということです。

 

 

 

色々な病院で検査を受けたそうですが、異常は見当たらないということで、どこに行ったら治るのか、困り果てていたそうです。

 

 

知人から当院のことを聞いたそうで、その後、お越しになりました。

 

 

当院での検査では、知覚、反射、筋力すべてが正常で神経根には異常がないようでした。

 

 

腰の前・後屈時痛、同じく首の前・後屈時痛があり、左右の首の回旋時痛もありました。

 

 

おそらく、腰と首の長年の痛みが続いていた結果、筋肉を動かさないでいたので、筋肉が廃用性萎縮を起こし、各動作に対して筋肉が追い付いていかないようです。

 

 

筋肉を付けていくことも大事ですが、まずは痛みのためにリハビリが出来にくい状況を作っているので、動作時痛を取り除くことからはじめてみました。

 

 

圧痛部位が棘突起周辺に数か所ありました。これは、おそらく交通事故による骨への影響があったと思われます。

 

 

この骨の炎症がまだ続いているようでした。

 

 

下腹部の「チュウキョク」周辺を押圧すると、この棘突起の圧痛が軽減するので、この部位に針と灸を行い、入念に雀啄を行いました。

 

 

さらに「フクリュウ」、「シャクタク」などでもこの棘突起の圧痛が軽減しているので、これらのツボに針と灸を行いました。

 

 

次回に続きます。


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