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交通事故で起こりえる後遺症の種類

2018.05.08 | Category: むち打ち症,交通事故治療

交通事故で起こり得る代表的な後遺症の種類について話しをしていきましょう。

 

交通事故に遭うと、あらゆる症状が全身各部位に出現していきます。どのような症状が後遺症として残っていくのかを分類していきましょう。

 

1、むち打ち

 

交通事故による外傷としては最も多く見られる障害で、一般的にむち打ち症と言われています。このむち打ちは、人により訴える症状が様々で、事故の状況、年齢、性別、体質などによっても症状が変わってきます。また一口にむち打ち症と言っても、むち打ちにも種類があり、頸椎捻挫型、根症状型、脊髄型、バレリュー症状型などに分類されているので、それぞれの症状や特徴によって分かれていきます。

 

2、脳脊髄液減少症

 

脳脊髄液減少症は、最近医学界でようやく認められてきている病態で、交通事故に多く見られるむち打ち症タイプの一つです。事故によるダメージで髄液を包む硬膜が損傷し、内部の髄液が外に漏れ出す症状です。交通事故発生直後から症状が出るとは限らず、時間の経過から脳脊髄液減少症と認定されることも多いです。症状の特徴などを確認しておき、特別な検査をして診断をしていきます。

 

3、高次脳機能障害

 

高次脳機能障害とは、交通事故によって脳が損傷され、脳が持つ知的活動に障害が起こるものです。具合的には、言語、思考、記憶、学習、注意といった認知過程や行動、精神の異状などの症状が出てきます。この障害も前者の脳脊髄減少症と同じに時間が経過してから現れることがあるため頭部にダメージを負った場合には油断せず、心当たりの症状があれば、すぐに検査をする必要があります。

 

4、外貌醜状

 

外貌醜状とは、頭、顔面、首など普段から一目に付く部位に醜状が残ることです。以前は外貌醜状の後遺症害等級では、男女で異なっていましたが、現在は男女の区別がなく平等の認定対象となっているそうです。

 

5、上肢機能障害

 

上肢機能障害とは肩関節、肘関節、手関節と手指などの部分に障害が残ることで、日常生活に支障を来すレベルに相当します。

 

6、下肢機能障害

 

下肢機能障害とは、上肢機能障害と同様に、今度は、下肢である股関節、膝関節、足関節そして足指の部分に障害が残ることで、歩行などの移動が困難なレベルに相当します。

 

このように交通事故により、起こり得る後遺症の障害の種類を述べてみました。

 


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