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交通事故による損傷部位について

2018.05.21 | Category: むち打ち症,交通事故,交通事故治療

交通事故による損傷ですが、身体のどの部位に起こりやすいかを話していきます。

 

 

交通事故を起こして一番損傷が多いのは、何といっても頭頚部です。「むち打ち症」と言う一般用語があるように、首の痛みや頭部痛を引き起こします。

 

 

首の部分は、身体の中でも最も細く、複数の神経が入り交じり、交通事故などによる衝撃により鞭を打つような動作をすることから「むち打ち症」と名付けられました。何といっても交通事故が原因でこのむち打ち症になる確率が全体の半分以上を占めています。

 

 

次に交通事故による損傷が多い部位としては、腰背部です。

 

 

頸と背中と腰は、全て一つにつながっており、首の痛みと共に背中、そして腰にも痛みが現れていることが多いです。

 

 

その他、事故による損傷が多い順に書いていきますと、上肢、下肢、胸部、腹部、全身の順になっています。

 

 

これらの交通事故による損傷部位の中で、一番重症化しやすく、また死亡率も高いのは、腹部損傷です。

 

 

腹部の損傷は、損傷部位別にみると、受傷者としてはかなり少ないですが、死亡率でみると一番高くなっています。

 

 

ちなみに死亡率別にみていくと、いま書いた腹部の損傷が一番多く、次に胸部、全身打撲、頭頚部の順になっています。

 

 

また後遺障害別に多い順に書いてみると頭頚部、下肢、腰背部、の順になっています。

 

 

人間は、無防備の状態で衝撃が加わると、とてもダメージを受けやすく出来ています。

 

 

ですから、とくに後ろから不意に車で突っ込まれてしまうと、防御反応を取れないために、後遺症となる可能性が高いのです。これは、たとえシートベルトをしていても防ぐことが難しいのです。

 

 

 

そのため、もし交通事故を起こしてしまったら、その後の施術をしっかり行う必要があります。

 

 

施術を適切に行うことにより、後遺障害を最小限度に抑えることが出来ます。


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