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カーブでの交通事故

2018.06.22 | Category: 交通事故

カーブでの交通事故の割合はそんなに多くはないのですが、カーブでの死亡事故となると、かなり割合が高くなりカーブでの事故は重大事故につながりやすいということです。

カーブによる事故の種類には、正面衝突、追突、すれ違い、自爆事故などの工作物衝突があります。

このうち、死亡事故として多いのが単独事故(自爆事故)によるものです。

カーブに入るときに速度が出ていると、ハンドルをとられて車線を逸脱し、対向車や道路わきの工作物に衝突をして重大事故になる危険があります。

また見通しの悪いカーブや、夜間のカーブなどで速度が出ていると、前方の停車している車に気付かなかったり、路肩からすっと出てきた歩行者にも対応できずに事故を起こすことがあります。

では、カーブを曲がるにはどうすればよいのでしょうか。

カーブの手前で確実に速度を落としていることがとても重要です。このくらいなら大丈夫かな、と思う速度よりももう少しだけ速度を落としていきましょう。

カーブの手前で速度が超過していたために、カーブの途中でブレーキを踏むことになると、そのままタイヤが滑ってしまうことがありとても危険です。

特に下り坂のカーブでは、カーブに入る手前にて十分速度を落とす必要があります。

カーブを曲がっている最中は、ブレーキもアクセルも踏んでいない状態が理想とされています。

そしてカーブを曲がり終えたのを見計らって徐々に速度を上げていきましょう。

次に車線を逸脱しての事故も増えていますが、どうすれば逸脱を防止することができるのでしょうか。

右カーブでは、先が割と見えやすいために視線をつい遠くに合わせてしまう傾向があります。したがってあまり遠くに視線を合わせることなく、中央線の内側から出ないように心がけることだ重要です。

左カーブでは、対向車線に比べ自車線の方が広く見えるため、速度が速くなり外側に寄りやすくなってしまうことを頭に入れておくことです。

見通しの悪いカーブでは、バイクが突然車線からはみ出してきたり前方に車が停車していたりすることがあります。また夜間での見通しの悪いカーブでは、ヘッドライトが照らされているところ以外はまったく見えていないので、予測が不可能となります。

見通しの悪い夜のカーブでは、さまざまな危険性があることを念頭におき、速度を十分に落として注意を払いながら曲がることが重要です。

もっとも危険な条件としては、見通しの悪い夜の雨の時のカーブです。とくに夕方から夜に近づいている時刻が最も交通事故が多く発生しております。

カーブでは、タイヤが滑ってしまうと命取りになってしまいますので、タイヤの山も確認しておきましょう。

事故は、一瞬にして起きてしまいます。

常に道路状況は変化していますので、安全運転で焦らずに速度を落としてカーブでの走行を行ってください。


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