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むち打ち症の時、生活で気を付ける事とは

2018.08.14 | Category: むち打ち症,交通事故

交通事故によるむち打ち症ですが、施術以外に自分で出来るセルフケアやセルフメンテナンスにより、さらに症状を軽減させることができます。

 

現在もむち打ち症で悩んでいる方は、この中から生活を行うにあたり、当てはまるものを早速明日から実行してみてください。

 

毎日根気よく継続して行うことにより、徐々に首や腰の痛みが楽になってくると思います。

 

枕の問題を考えたことがありますか? むち打ち症になってから、夜や朝方、首が痛くて目が覚める方は、もしかしたら枕が合わないことも考えられます。

 

高価な枕が良い枕とは限りません。硬さ、高さ、形状、素材などを考慮して御自分に合った枕を選ぶことがとても重要です。

 

 

水分代謝の問題もむち打ち症と関係があります。交通事故後から足がむくみやすくなった、足が冷えるようになった、という方は、水分代謝が低くなっている可能性があります。首の骨と骨との間には、クッションの役割をする椎間板があり、この椎間板は、成分はほとんどが水ですが、水分代謝がうまく全身を巡らないと、椎間板にも水分が行き届きにくくなり、脊椎が弱ってきますので、水分代謝を良くしながら、なおかつしっかりとした水分補給をすることも重要です。それには、筋ポンプ作用や動脈弁の助けが必要なので、これらを鍛えるには毎日20分のウォーキングが必要です。

 

それでも、補水よりも排出が間に合わずにむくんでしまう場合には、施術が必要かと思います。

 

施術をしても、すぐにムクミが戻ってしまうガンコな場合には、漢方薬がお勧めです。

 

この場合、ムクミと共に足が冷えるタイプか、足がほてるタイプかで、漢方の処方が変わってきますので、もし漢方を試してみたい方は、お問合せください。

 

次に荷物や重い物を持つときには、普段何気なく持ってしまうことがあると思います。そしてその場では痛みが出なくても、翌日に急に首や腰が痛くなってきてしまうことがあります。何かを持つ時には、両手で持つか、もし片方で持つのであれば、右手、左手と交互に持ち替える癖をつけることが重要です。重いバッグなどを持ち歩く場合は、なるべく大型のリュックサックタイプをお勧めします。

 

次に普段から胸を張って姿勢をよくすることです。肩を丸めてスマホやパソコンを行うと、首が前に垂れてしまい、その結果として首と肩に負荷がかかり首の痛みを訴えます。アライメントがくずれることでむち打ち症が益々ひどくなってしまいます。

 

次に長時間の運転ですが、脊柱が疲れないように腰の間にクッションを置くなどして正しい運転時の姿勢を保つことが重要です。そして、なるべく60分に一度は、車から降りて体操などをして固まっている筋肉や関節を動かすとよいでしょう。

 

次に椅子に座る時には、ひじ掛けに手を置くことで首の負担を減らすことができます。腕の重みから来る首の筋肉疲労を防ぐことができます。腕の筋肉からの疲労が僧帽筋につながり、この僧帽筋が緊張することで首や肩に痛みが起こりやすくなります。

 

首が弱ると、首の前側のノドのあたりからアゴが弱ってきます。ですからノドとアゴの筋肉、例えば、広頚筋、顎二腹筋、胸鎖乳突筋、などをしっかりと鍛えることです。この場合、専門のスポーツトレーナーや機能訓練指導員に説明を聞いてから行うことがとても重要です。

 

あと、御自分で出来るセルフケアの方法があり、痛みが出ている時にこのセルフケアを行うことで、瞬時に痛みが軽減、もしくは消失します。

 

むち打ち症で一番、痛みを訴える場所としては、後頚部、首と肩の付け根、肩甲骨の上角付近、さらには肩甲骨と脊柱の間の肩甲間部だと思います。

 

それぞれの筋肉には、それぞれのつながりの筋肉というものがあり、実際に痛みや張りを訴えている患部の筋肉を刺激してもあまり効果がないことが多いです。ですから、患部を施術してもあまり効果が薄い時には、つながりの筋肉を刺激して緩めていくと、意外と簡単に痛みを取り除くことができます。

 

当院では、筋膜リリースというテクニックを使って痛みを取り除くことができます。

 

この御自分の痛みの原因が、どの筋肉とつながりをもっているのかを知っているだけでも、御自分で痛みを対処できるので強い味方になると思いますよ。痛みが出た時に自分で指圧をするだけで、スーッと痛みが抜けてくるのが分かります。

 

これらの事を意識して生活をしていただくことによって、いままでのむち打ち症での辛い症状は、半分以上軽減するかと思います。

 

もし、分からないことなどがありましたら、ホームページ上の「お問合せ」から質問をしていただければと思います。

 

 

 

 


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