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安全確認をしたにも関わらず交通事故。いったいなぜ?

2019.01.17 | Category: 交通事故

車には、ルームミラー、サイドミラー(ドアミラー)、フェンダーミラーなどがありますよね。

 

 

皆さんの中にも、例えば進路変更や右左折する時に、ルームミラーなどで安全を確認したにも関わらずに「ヒヤッ」とした事は無いですか?

 

 

ここに安全確認の落とし穴があるんです。

 

 

誰しも交通事故を起こしたくて起こす人はいませんよね。

 

 

では、なぜ安全確認をしたにも関わらず交通事故となってしまったのか。

 

 

それは、ルームミラーとドアミラー、フェンダーミラーのすべてにおいて安全を確認したとしても、死角というものが発生するのからです。

 

 

ごくわずかな範囲と幅なのですが、死角が発生し、たまたまその死角に対象物がいた時には、運悪く接触事故や巻き込み時の事故が発生します。

 

 

とくに左側方に死角が発生しやすく、運が悪いと交通事故となってしまうのです。

 

 

ルームミラー、ドアミラー、フェンダーミラーで見える視界を実際に確認していただき、言葉で表現するとするならば、自分の車の後方前後約二メートルの範囲で、さらに横に二メートル前後離れている距離が死角となります。

 

 

ですから、このポイントに車やオートバイがいる場合、運転手からは全くその車の存在に気が付かず、交通事故につながる可能性があるのです。

 

 

しかも、進路変更時や右左折時にウィンガーを出さない場合には、完全にアウトだと思います。このウィンカーを出すことによって、相手にも自分の今後の進行方向がだいたい分かりますので、相手側が身構えることができ、つまりある程度の予想進路が分かるのです。しかし、ウィンカーを出さずにミラーだけの安全確認だけで急に進路を変更されたとしたら間違いなく、ぶつかってしまいます。まさか相手も急に車が寄ってくるとは思わないですから。

 

 

では、どうすればよいのか。

 

 

直接目視をすることです。ただ、この直接目視もスピードが出ていれば出ているほど、進む距離が長くなるので、直接目視によって目を離したスキに前方の危険を防ぐことが難しくなる可能性があります。

 

 

ですから、直接目視も大事ですが、一番良い方法は、このドアミラー、ルームミラー、フェンダーミラーでの死角を作らないことです。

 

 

ルームミラーの見える範囲は固定で決まってしまっているので、ドアミラーもしくはフェンダーミラーの角度を変えていくのです。

 

 

では、どのように角度を変えていけばよいのか。

 

 

なるべく外側まで膨らんで見えるように、ドアミラーやフェンダーミラーを外側に広げることです。

 

 

自分の車のボディーが若干見える角度でほとんどのドライバーさんは、ドラミラーの角度調節をしていると思います。

 

 

これでは、何度も言っているように若干の死角が発生してしまいます。

 

 

車の車種や自分の椅子の高さや椅子の位置によってもどのくらい外側までミラーを広げればよいかは分からないですが、自分の車のボディーが見える設定では、死角がありますから角度を変えることを検討してみる必要があると思います。

 

 

このミラーの角度を変えることで、死角がかなり少なくなっていると思います。

 

 

早速ミラーの角度を変えてみて、安全運転で今日も事故の無い一日にしていきましょう。

 


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