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雪道で交通事故を防ぐ運転技術

2019.02.25 | Category: その他,交通事故

東北などの雪国に比べれば、太平洋側ではあまり雪が降らないために、急に積もった雪道に対処する方法が分からない人が多数います。

そのため、雪の日の交通事故は関東では多発するのです。

当院にも、雪が積もった次の週は、だいたい数人のむち打ち症を訴える患者さんが来院します。

どうしても雪の日の運転を避けられない人は、運転上、どうすればスリップや事故を最小限度に抑えることができるのでしょうか。

まず、雪の日の車での走行では、車間距離を通常の三倍以上は確保する必要があります。

次に、急ブレーキ、急発進を極力避けることです。

この急ブレーキ、急発進によりタイヤがスリップし、その後、勢いで車体が勝手に移動してしまい障害物や歩行者、対向車を巻き込んでしまうことが大いにあります。

またカーブでの走行には、遠心力が働くので、道路状況によっては徐行並みのスピードが要求されます。FF車とFR車とでは車の軌道が違ってきますが、ここではとにかく遠心力により車は外へ飛び出していくということを覚えておきましょう。

スタッドレスタイヤを履いているからと安心しているドライバーが見受けれますが、実はスタッドレスタイヤ車での交通事故も意外と多いです。

これは、スタッドレスタイヤを履いているから大丈夫、という過信と安心から交通事故を起こしてしまうと思われます。

次に女性ドライバーに多いのが雪道での急ハンドルです。

急ハンドルはタイヤを滑られる原因にもなりますので、雪道を走行中、どうしても進路を変える時には、前もって少しずつハンドルを動かしていくことがとても重要なのです。

あとは、なるべく急な坂道は避けるべきだと思います。前方に坂道があるならば、迂回してでも平らな道を選ぶべきです。そして、裏道よりもメインとなる大通りを走行してください。

走行量が多いところは、雪が溶けやすくなっていますので、割と走りやすいです。

まだまだ関東でも雪の降る日が来るかもしれませんので、皆さん、くれぐれも無理のない運転を心がけてください。


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