当院のブログ
施術コラム

交通事故のポイント②

2019.10.08 | Category: むち打ち症,交通事故,交通事故治療

交通事故に遭い、約二週間が過ぎると亜急性期の時期となります。

この時期には、急性期での炎症もかなり落ち着き、症状や辛い状況も徐々に楽になっていきます。

ところが、炎症期が過ぎても、痛みや症状が変わらない事もあります。つまり亜急性期に入っての痛みが残存している状態。

ここからは、治せる施術者と治せない施術者の差がはっきりしてくると思います。

一つのテクニックや施術法しか学んでいない施術者であると、これ以上の施術効果を期待することは難しいと思います。

事故は、受傷起点が様々で症状も多々存在し、皆違う施術法になる可能性があるのです。

当院では、一人ひとりに対して様々な角度から検査をはじめ各施術法を考えていきますので、内容の濃い施術を受けることになります。

転院により当院にお越しいただいている患者様もおります。まだこの亜急性期での来院であれば、そんなに施術内容も深く考えることはないのですが、問題は、この後の慢性期での来院の方も多いので、交通事故から約二か月以上経過してからの当院への受診では、治りの期間も少し長めにかかってしまうことがあります。

ですから、この亜急性期では、しっかりとこの時期にやらなくてはならない施術をしっかりと行い、亜慢性期や慢性期にまで症状をひっぱらないようにすることが何よりも大切な事となります。

施術法を網羅している施術院では、慢性期での対処法も豊富なので、患者様の症状がこれ以上治らないと嘆いている方でも、少しずつ改善していきます。

なるべくなら、交通事故を起こしてしまったら、受傷から二か月くらい後には、最初の痛みの六割以上は楽になっていると後の施術がやりやすくなりますし、その後の治りも早いですよね。

入浴法や食事法(摂取して良い食べ物や体を温めてしまう食材など)の指導や起き上る時の動作分析など、細かい日常の指導と施術がないと、なかなか交通事故での症状はよくなりませんので、しっかりとした指導をしてくれて常に患者様の立場になって診てくれる施術所を選ぶこともとても重要だと思います。


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