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むち打ち症で首の前側が痛い時

2021.05.10 | Category: むち打ち症,交通事故治療

首の前側には、広頸筋という薄い大きな筋肉と太い両サイドから斜めに走る胸鎖乳突筋があります。

さらに胸鎖乳突筋の奥に斜角筋という大事な筋肉があります。

ちなみに斜角筋は三つに分かれていますが。

胸鎖乳突筋に損傷やダメージがあると、首を回旋したり左右に曲げたりする時に痛みを訴えます。

また、左右同時に胸鎖乳突筋が働くと首の前屈、後屈時にも痛みを発します。

この胸鎖乳突筋ですが、耳の後ろの乳様突起というところから鎖骨に付いています。

この筋肉を緩めるには、実はこの筋肉と関連している筋肉があるので、その筋肉を緩めた方が意外と簡単に胸鎖乳突筋が緩められるのです。

しかし、この関連している筋肉があることを知っている人は専門家でも少ないです。

この筋肉、ずばり大腰筋です。

大腰筋というのは、お腹の奥の深いところにあり、股関節の前を通って鼠径部から足の根本の小転子という骨に付いております。

ですから、胸鎖乳突筋を緩めるには、大腰筋を緩めることによって、胸鎖乳突筋がしっかりとまた簡単に緩めることができるのです。

では、この大腰筋を緩めるには、ということですが、その話は、次回またお話しをしていきます。


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