当院のブログ
施術コラム

Blog記事一覧 > 交通事故治療,漢方薬,薬品 > 交通事故治療における冷却療法

交通事故治療における冷却療法

2016.08.01 | Category: 交通事故治療,漢方薬,薬品

急性期、亜急性期における交通事故治療の基本は、患部の炎症を抑えることです。

 

そのためには、アイシングが必要となります。

 

具体的なアイシングの方法を説明します。

 

クライオパックや保冷剤などで直接患部を冷やす方法があります。もしくは、専門施術器としてクリッカーなどを使って瞬時にマイナス10度まで冷やす治療器具もあります

 

冷湿布、とくにメントール、カンフル、ハッカ油などが配合したもので、さらに消炎鎮痛作用の薬剤(インドメタシン、サルチル酸メチル、フェルビナク)が入っているものを使用すると相乗効果がねらえます。

 

熱や痛みを止めるためには、冷却と併用で解熱鎮痛剤としてイブプロフェン、アスピリン、アセトアミノフェン、イソプロピルアンチピリン、エテンザミド、などを服用して患部の熱や痛みを止めることも必要な時があります。この場合、胃に負担がかかるため、胃の粘膜保護剤や漢方では六君子湯と一緒に解熱鎮痛剤を服用するとよいでしょう。

 

熱や痛みを鎮めるには、石膏、地竜、黄連、黄柏、などの清熱作用のある生薬が入っている漢方もお勧めです。

 

食材では、夏野菜や果物が体全体を万遍なく冷やしてくれますので、料理にいかしていくのも一つです。


お気軽にご相談ください!
土浦交通事故治療センター 休診日 日曜日・祝日・土曜日午後
スマホの方はタップで電話がかかります
メールでのお問い合わせはこちら

アクセス情報

所在地

〒300-0836
茨城県土浦市烏山4-1935-11

休診日

日曜・祝日