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オートバイ事故による症例報告

2016.08.12 | Category: むち打ち症,交通事故治療,症例報告

交通事故による症例として今回は、オートバイと車による事故の症例です。オートバイで走行中、左わきから車が飛び出してきてそのままオートバイごと横転

 

受傷後、三週間経過してから当院を受診。症状としては、両肩から首の付け根の痛み、頭痛(鈍重感)、腰から右下肢への放散痛

 

炎症反応が強いため、患部への冷却療法、患部への干渉低周波、軽擦法、左右の手の曲池、手三里、上廉、照海、尺沢に置針。炎症を抑えることを目的に施術をし、その後約二週間で炎症がだいぶ治まる。

 

三週目からは、患部の干渉低周波、腎兪、志室、大腸兪、次髎、殿圧、肩井、天柱に置針。

 

五週目には、下肢の放散痛が消失し、腰痛も残り二割程度。頭痛も落ち着いている。首から肩にかけての痛みは残り三割程度。ここからは、手技療法を中心に施術を開始。僧帽筋下部線維を緩めるために広背筋、大円筋への手技、僧帽筋中部線維を緩めるために大胸筋、小胸筋、鎖骨下筋への手技、僧帽筋上部線維を緩めることを目的に咬筋、外側翼突筋、胸鎖乳突筋への手技を行う

 

八週目には、腰の痛みはほぼ消失し、首から肩のツッパリ感と違和感があと二割程度残存。患部への強擦法、干渉低周波、遠隔手技療法で肩から首周辺の緊張を取り除くことを目的に施術

 

 

十二週目には、首から肩にかけての痛みは、仕事などで疲労などが溜まるときにだけ出現する程度にまで回復。

 

現在十四週目に入り、治療は月に二回程度。十二週同様、疲労などで首から肩に症状が出現した時に身体を整える治療で楽になる程度にまで回復。このまま経過観察をしながら、自分でも首や肩周辺の筋肉を鍛える方法を指導し、症状が安定してくれれば治療を終了する予定の症例です。


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