当院のブログ
施術コラム

玉突き衝突による事故の症例

2016.09.13 | Category: むち打ち症,交通事故治療,東洋医学,症例報告

70歳代の男性で、五台玉突き衝突事故の一番先頭の被害者のようです。

 

陸橋の降り口の交差点で赤信号待ちをしていたところ、ノーブレーキで車が後ろから突っ込んできた模様。時速六十キロは出ていたようです。

 

患者さん自身の意識はしっかりしていたが救急搬送され精密検査を受けましたが、脳や骨には異常は無いとのことでした。

 

その後、日に日に首から背中、腰、頭、手のしびれを訴えはじめ、救急搬送された病院で約一カ月治療をしたがあまり良くならず当院を受診。

 

受傷から一カ月が経過していることから、炎症期は過ぎているということと、夜間、寝ていても痛みで目が覚めてしまう、舌下静脈怒張あり、足の冷えがあり、足のむくみがあり、手術痕があることから瘀血と腎陽虚ありと考えました。

 

治療としては、患部の干渉低周波をはじめ、軽擦法で血液循環を良くしていきました。さらに左中封、左尺沢、中晥、上晥、下晥、関元に置針をし、手の曲池、足の照海、愈府、大椎に置針と灸を行いました。鋭い痛みが著明なことから通導散をお勧めしました。

 

治療三カ月後には、主訴が全体的に七割程度改善しております。両手のしびれがまだ気になるので、太白、陰陵泉、右肝門、経渠、T11、T6に置針プラス灸。百会に刺絡をして様子を診ることにしました。

 

治療から四カ月後には、手のしびれも消失しており、頭痛なども落ち着いており、夜もぐっすり眠れるということなので治療を終了した症例です。


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