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ハト麦の効果

2016.09.20 | Category: 東洋医学,漢方薬

ハト麦の殻を取り除いたものを「ヨクイニン」と呼び、漢方薬として取り扱われております。

 

このヨクイニンは、昔からイボ取りとして使用されていますが、コイクセフライドという成分がイボ組織に作用すると言われております。

 

またイボ取り以外にも大人ニキビにも効果があるようです。ストレスなどが原因で出来るニキビなどホルモンバランスの調整もしてくれます。

 

ハト麦のその他の効能としては、抗ヒスタミン作用があるため、アレルギーの抑制など花粉症などにも一役買ってくれそうです。花粉症になる二か月前からハト麦と玉屏風散を同時に服用することで花粉症による辛い症状を抑えてくれますので花粉症でお悩みの方はぜひ行ってみてください。ただ、花粉症になってからでは遅いので、その時は、小青竜湯という漢方薬がお勧めです。

 

さらに、ハト麦には、老廃物や余分な水分を排出する働きがあるので、とくに足のムクミに効果を発揮します。この場合、ハト麦単方で服用するよりも、足のムクミに冷えがある場合、足のムクミに血液の流れが悪い場合、足のムクミに筋力が落ちている場合など、足の状態に応じてハト麦にそれぞれの足の状態に適した漢方薬を一緒に飲むことでムクミが解消されます。

 

組み合わせとしては、地竜に独活寄生丸を併せ、さらにヨクイニンを一緒に飲むことで、慢性のヒザの痛みや腫れに効果がありますので、ヒザの痛い方は、試してみてください。

 

 


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