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ダンスにより痛めた首から背中の痛み(症例)

2016.11.14 | Category: 症例報告

20才代後半の女性で、ダンスのちょっとした動作により首から左背中にかけて痛みがはしり、その痛みが徐々に悪化した模様。

 

近くの脊椎矯正専門治療院で二ヶ月以上施術を受けていたみたいです。

 

現在、ダンスを中止し、治療に専念しているようですが、まだ半分以上痛みが残っているようなので、早く治してほしいと当院を受診しました。

 

各種検査にて神経、関節、靭帯、筋肉などの陽性反応を示す所見はありませんでした。ただ、左の肩甲間部の膨隆と圧痛、上腕部を動かした時の左肩甲骨周辺の疼痛がありました。

 

治療としては、尾骨から上部頸椎の近傍、脊柱起立筋群の全体的な緊張と硬結が認められたので、また本人の普段のストレスも感じられることから、まず交感神経抑制をねらって左右のH6の井穴刺絡を行いました。その直後、肩甲骨の重だるさが取れ、肩から首がふわっと軽くなったような不思議な感じがする、と言い出しました。さらなる交感神経の抑制をねらって左右のF4の井穴刺絡を行いました。この後、上腕を動かしていただき、肩甲骨周辺の痛みを確認していただいたところ、治療前と比べてはるかに痛みが取れているようでした。まるでマジックにかかったみたい、と本人が言っておりましたが、やはり交感神経の異常興奮からくる筋肉の過度の収縮が原因だったようです。

 

いまも二週間に一度、自律神経を調整する治療を行っていますが、最初の時の痛みや重だるさもなく、痛みの予防のためと交感神経の抑制のために通院していただいています。

 

このようにストレスが原因で各筋肉や各関節が痛くなることがあります。患部の治療をおこなっても一向に良くならない方は、自律神経の調整から治療をしたほうが良い結果が得られることがあります。


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