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交差点で停車中、追突されて痛めた首腰の症例

2017.01.06 | Category: むち打ち症,交通事故治療,症例報告

50才代前半の女性で、夜間交差点で停車中、後ろから来たトラックに追突されて受傷。

 

 

受傷から一週間経過してから、首や腰に徐々に痛みが出始め、二週間目には首を曲げたり腰を曲げたり反らしたりするだけでも痛みがあるということです。一ヶ月様子を見たらしいですが、仕事中も辛くてきついということから当院を受診。

 

当院での検査では、骨、関節、靭帯、神経根、筋肉などの著しい異常所見はありませんでした。おそらく炎症が続いているために痛みが首から背中、腰部へと広範囲に及んでいるものと考えられました。

 

 

動作では、首の前屈時痛、左屈時痛が陽性でした。腰は、体幹の前屈時痛、後屈時痛が陽性でした。

 

 

治療としては、まず炎症を速やかに除去することを目的に扁桃処置、胃の気処置、瘀血処置、副腎処置を行いました。

 

 

一日置きに一ヶ月間治療をしたことで、初診時に比べ半分程度痛みが和らいでいます。

 

ここからは、前回までの治療に追加して三睆治療、気海を加え、さらに副腎処置の代わりに腎と肺の火穴処置を加えました。さらに背部兪穴のT11,T5、屈伸穴、大転子処置を加えて一ヶ月間治療をしました。

 

治療から二ヶ月が経過し、この時点で約八割程度痛みが楽になっています。日常生活では、ほとんど痛みや症状のことが気にならないレベルにまで回復しているので、ここからは自宅でもできるリハビリなどを教え、その後も痛みが楽になっているので、ストレッチや筋力トレーニングなどの強い刺激のメニューもやるよう指示を出しております。この時点で治療は一応終了となりました。

 

交通事故やむち打ちなどの場合、患部処置が有効なのは、受傷から約三週間くらいだと思います。この期間を過ぎてしまうと患部以外の部分からの治療アプローチが必要であり、痛みを根本的に治すにも遠隔治療を行うことが重要だと思います。


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