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交通事故が原因で起こる頭痛(症例)

2017.01.18 | Category: むち打ち症,交通事故治療,漢方薬,症例報告

30才代の女性で、交差点で停車中、後ろから追突されて受傷。当初は首が痛く病院で二ヶ月ほど治療をしていました。首の痛みと同時にここ一ヶ月くらいは頭痛も感じるようになったそうです。

 

 

現在は、首の痛みよりも頭痛の方が辛く感じ、病院で頭痛薬を出してもらっていますが、飲むと楽になるそうですが、ずっと薬に頼る生活がこわい、との思いで当院を受診しました。

 

 

頭痛は、だいたい両耳のワキから後頭部にかけてあるようです。頭痛と首の痛みが関係しているような気がするとおっしゃっています。

 

 

入浴により、頭痛と首痛は楽になるらしいです。寒い日などはとくに痛みが激しくなるようです。

 

 

治療としては、三睆処置として中睆、下睆、上睆に置針し、さらに気海に圧痛があるために置針。腎と肺の火穴に圧痛があるため、右のフクリュウ、インコク、左のシャクタク、ケイキョに置針。曲池三点にて扁桃処置。さらに左右のイチュウ、ヒヨウ、コンロンに置針。それと漢方薬として環元清血飲、疎経活血湯、地竜を飲んでいただくことにしました。

 

治療から二ヶ月が経過しましたが、現在は頭痛がほとんど起きていないようです。寒い日や天気の悪い日の前日にも頭痛や首痛で悩まされることも無くなったそうです。

 

 

これだけ症状の楽な状態が続いているので治療をそろそろ終了する予定です。

 

念のために漢方薬はあと一ヶ月間飲んでいただいた方がよい、というアドバイスをさせていただきました。まだまだ寒さが続く季節でもあるので、漢方薬で血や気を流しやすい状態にしておいた方がよいと思います。

 

 

この患者さんは、パソコンを扱う仕事をしており、当時は、仕事中も首と頭が痛く、それに耐えながらの作業だったらしく、一日がとても長く辛い思いをしていたようですが、今は症状も無く楽しく毎日仕事に集中出来ているようです。

 

なんと言っても薬漬けの生活から解放され、また症状に対する将来の不安も無くなり、安心しました、とホッとしているみたいです。

 

 

 


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