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帯状疱疹後神経痛(症例)

2017.01.25 | Category: 症例報告

60才代の男性で五年くらい前に帯状疱疹に罹ったそうです。その後、病院で治療を受けるまでに二週間以上の間があり、痛みが治った後も時々帯状疱疹後神経痛に悩まされているそうです。

 

注射や飲み薬により治療をしても痛みが引かず、大学病院を転々としたそうですが、その甲斐もなく症状が楽になることはなく途方に暮れていたそうです。

 

自分の症状を本で調べると、改善法として食べ物や日常生活で気を付けることなどが書いてあり、実践したみたいですがそれも効果がなく、たまたまビワと健康新聞で当院のことを知り、連絡を取りまして来院に至ったそうです。

 

症状は、左の肋骨の外側部とくに肋骨の5~9番当たりに差し込む痛みと左腋窠の前後に同じく差し込む痛みがありました。毎日この痛みと闘っているので精神的にイライラしているとのことでした。

 

 

治療としては、腹部周辺にビワの葉温熱を、そして左右の四肢末端には遠赤外線を当てました。その後H5F5の井穴刺絡を三回繰り返し行いました。

 

この時点で痛みはあるものの、刺し込む痛みから鈍い痛みに変わったと言っております。

 

肋骨外側に関しては、あまり痛みを感じなくなったそうです。次に左H1,H2、H3の井穴刺絡を行いました。これにより腋窠周辺の鈍い痛みも感じにくくなってきたそうです。刺し込む痛みが消えているのですごく楽だとおっしゃっています。

 

一週間おいて二回目の治療です。前回の治療ですごく食事がおいしくなったと言っています。また夜も痛みのために何度も起きていたのが、いまは起きなくなったので熟睡できるよになったとも言っています。

 

現在トータルで九回目の治療ですが、刺し込む痛みは気にならないそうです。鈍い痛みがあと三割程度残っているらしいですが、夜も痛みで起きることはなくなったそうですし、何よりも外出することが多くなったそうです。以前は痛みの方が先立ってしまい、ついおっくうになり家の中に閉じこもりきりの生活が多かったようですが、いまは積極的に足が外に向くようになったそうです。

 

残りの三割の痛みをさらに取れるよう、もう少し継続して治療をしてみたい症例でした。


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