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数年前から気になる腰痛(症例)

2017.02.15 | Category: 症例報告

40才代の男性で、元々体が丈夫な方で、体力もあり活発に体を動かしてきたそうです。

 

数年前からトレーニングジムでマシーンを動かしながら体を鍛えているそうですが、いつも通りにマシーンで体を捻って体幹を鍛えていた時に、急に腰に違和感と痛みを感じ、それ以来腰が妙に気になるということで来院。

 

当院に来るまでに病院、接骨院、整体院、マッサージなどを受けてきたみたいですが、あまり効果がよく分からないということでした。

 

主訴は、腰痛で普段の日常生活ではほとんど気にならないらしく、左側屈をするときに腰が痛いので治してほしいということでした。

 

腹診では、少陰腎経の症状が出ていましたが、経絡テストでは、左側屈で右の側腹部が痛いということなので少陽胆経が経絡テスト陽性ということです。また右の胸鎖乳突筋に圧痛があり、右の側腹部(少陽胆経)に圧痛があるということで、長野式の筋緊張緩和処置の適応だと思いました。その他、既往歴や手術痕、傷口、アレルギー反応などは見当たりませんでした。中医学的な問診を行ったところ、特別異常をきたすところも見当たりませんでした。ストレス、自律神経系も正常だと判断しました。

 

治療としては、右の胸鎖乳突筋の圧痛を取ることで少陽胆経の症状も取れることを期待して、対側のキュウキョ、上シトクに雀啄と置針プラス灸を行いました。その後、確認のために左側屈を行っていただいたところ、症状が約七割楽になっていました。

 

次に右のF5井穴刺絡を行いました。その後、確認のために左側屈を行っていただき痛みの程度を聞いたところ、痛みは残り一割前後ということです。いままで、あんなに痛かったのがウソのように楽になっているよ、とおっしゃっていました。

 

二回目の治療も前回同様におこない、最後に左側屈での痛みの程度を確認させていただきましたが、ほとんど痛みはなく、違和感が感じる程度のようです。

 

同じようにその後も五回程度治療をさせていただきました。

 

いまでは、痛みはもちろんのこと、違和感もなくなっているので、腰のストレッチを教え、毎日入浴後にやっていただくよう指導をして治療を終了した症例です。


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