当院のブログ
施術コラム

Blog記事一覧 > むち打ち症,交通事故治療 > むち打ち症・リハビリのポイント 2

むち打ち症・リハビリのポイント 2

2017.05.17 | Category: むち打ち症,交通事故治療

首周辺のリハビリの基本は、首に直接関連している筋肉へのアプローチはしないということです。首に直結している筋肉に刺激を与えてしまうと、痛みや炎症を起こす可能性があるからです。ですからなるべく、首から遠く離れた上肢の末梢部分から行うことがよいとされています。

 

 

筋肉への負荷の方法ですが、アイソメトリック方式(等尺性筋収縮)で行うことです。最初は自動運動でのアイソメトリックで行うことです。

 

 

次に同じ筋肉を使うやり方としてバリエーションを増やしていくことも大事です。これも自動運動でのアイソメトリックで行うことが基本です。次に抵抗運動でのアイソメトリックへと徐々に移っていきます。

 

 

首を中心とした場合、遠隔部から徐々に中枢に近い筋肉へとリハビリを移行していくことが首への負担が無く、なおかつ無理なく安全にリハビリをはじめることが出来ます。

 

ちなみに腰のリハビリも首の時と同様の考え方で行います。したがって足の指からの連動で腰への筋肉まで引っ張っていくリハビリを考えていくことで腰への負担が少なくて済み、リハビリによって腰が痛くなるということを防ぐことができます。

 

背部の場合のリハビリも同様に遠隔部からリハビリを行います。一般的には、下肢から連動させて腰部、そして背部へとつなげていきます。

 

 

まとめると、交通事故によるむち打ち症の場合、リハビリを行う際には、最初の段階では患部の筋肉にはなるべく刺激を与えないようにすることです。しかも、その際には自動運動のアイソメトリックで行うことが重要となります。


お気軽にご相談ください!
土浦交通事故治療センター 休診日 日曜日・祝日・土曜日午後
スマホの方はタップで電話がかかります
メールでのお問い合わせはこちら

アクセス情報

所在地

〒300-0836
茨城県土浦市烏山4-1935-11

休診日

日曜・祝日