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飲み過ぎによる人体への影響 ①

2017.07.05 | Category: その他

これからの季節、ビアガーデンでキンキンに冷えたビール、フローズンカクテル、など冷えたアルコール飲料を飲む機会が多くなると思います。

 

たしかにおいしいですよね。

 

しかし、ここには落とし穴も沢山待っているんです。

 

アルコールにより、とくにダメージを受ける臓器は肝臓です。そして冷たい物が身体に入ると腎臓に負担が掛かります。

 

東洋医学では、「肝腎同源」と言って肝臓と腎臓は密接に関連していると言われています。

 

例えば肝臓が弱ってくると、それと同時に腎臓の働きにも影響を及ぼし、腎機能もやがて衰えていきます。また、腎臓の機能が弱ってくると、それと同時に肝臓機能にも悪い影響が及びます。

 

 

肝臓も腎臓も、機能が落ちただけでは、何の自覚症状も出ないことが多いです。そこが怖いんです。

 

この頃、体がだるいという自覚症状が出ても、きっと毎晩の飲み過ぎによる疲れと睡眠不足が原因だろうと、勝手に自己解釈していたところ、健康診断で肝機能の数値が異常値を示し、もはや取り返しがつかないレベルにまでなっていたり、トイレの回数がやけに増えたと思っても、毎晩の冷えたビールが尿となって出ているんだな、と自己解釈していると、腎機能がほとんど働かないレベルにまで落ちていたり、と言った話しをよく耳にします。

 

 

飲み過ぎの方やお酒の席がこれから増えそうな方は、せめて週に一日は休肝日を設けましょう。

 

普段から飲み過ぎを自覚している方は、半年に一度は検査をお勧します。血液検査と尿検査により、ご自分の肝機能と腎機能の状態を把握することが出来ます。ただ、血液検査、尿検査は肝臓も腎臓も悪くならないと、異常反応が現れないので、できれば発病よりも予防に力を入れることの方が重要であると思います。

 

東洋医学では、お腹を押さえて腹診をすれば、ある程度内臓の状態を把握することができ、しかも弱っていたり落ちている内臓の機能をアップさせることができ、発病を遠ざけることもできます。

 

夏場など、重い物を持ったわけでもないのに、この頃腰が痛みだす、なんていうのは内臓からの危険サインのことが多いです。

 

夏場の冷たいビールは、肝と腎に負担がかかり、その信号が「腰痛」という形で自分自身に知らせているんです。ちなみにこの場合の腰痛では、腰の治療をしても腰に湿布を貼っても治らないです。腰痛の根本的な原因は肝臓と腎臓ですので、肝臓と腎臓の機能を正常に戻す治療をしないとこの腰痛は治らないのです。

 

これからの季節、以上のことをある程度念頭に入れながら、上手にお酒とお付き合いできるといいですよね。


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