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交通事故の後遺症による足首の痛み(症例)

2017.10.13 | Category: 交通事故治療,症例報告

22歳の男性で四年前に自転車で走行中、車と接触し自転車ごと倒れてしまいました。その時は、左の足首をアスファルトに打ったらしく、腫れと痛み、内出血がひどかったそうです。受傷後三週間くらいで内出血、腫れも落ち着いてきたそうですが、足首の痛みが残ってしまったそうです。

 

 

現在も体重を左足に掛けた時や長く歩きすぎた時などには、左足首に痛みを訴えるということで当院にいらっしゃいました。

 

 

受傷からすでに四年以上が経過していました。

 

 

当院では、足首の関節、関節包、各種靭帯検査、各種腱と腱周囲の検査を行いましたが、陽性所見はありませんでした。ただ、左の外果前下方の部分、ツボでいうところの「キュウキョ」周辺に圧痛がありました。左右差を比較しましたが、やはり左足首の方が著明な圧痛がありました。

 

 

この左足首の圧痛を取り除くことを施術目的としました。

 

 

この足首の痛みですが、反対側の「キュウキョ」「シトク」を押圧しながら再び患部を押圧すると、圧痛が取れるようです。したがって施術としては、まず扁桃処置を手の曲極で行い、さらに右のキュウキョ、右シトクに置針プラス灸を行いました。置針後、雀啄を入念に行いました。

 

 

施術後、確認のために再び患部を押圧すると、最初の押圧の痛みよりも約八割くら痛みが楽になっておりました。左足に体重を掛けた時の痛みも確認しましたが、かなり痛みが軽減していました。

 

 

現在、八回目の施術ですが、圧痛は左右差が無いくらいにまで改善しております。体重を左足首に掛けた時の痛みもほとんど消失しており、長歩きも気にならない程度にまで改善されているようです。

 

 

今回の施術からは、左足首の強化をはかるために、PMFのリズミックスタビリゼイションをはじめとするリハビリを加え施術をしています。

 

 

現在、ご自分でもリハビリにとプールで一時間のウォーキングを行っているらしく、かなり経過良好のようです。

 

 


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