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右胸部の痛み(症例)

2017.10.23 | Category: 症例報告

50歳代の男性で、半年以上前から突然右の胸部に違和感と鈍い痛みを訴えた模様。

 

 

病院にて超音波、レントゲン、血液検査を行ったがどこも異常なしと言われたそうです。内臓に問題がないということで本人も安心したそうですが、やはり動いたりする時や夜中に右胸に鈍い痛みを感じるそうで当院へお越しくださいました。

 

 

 

位置的にツボでいうところの「右のキモン」に当たるところで、押すと左右差があり、やはり右の方が押した時に鈍い痛みを感じるようでした。この患者さんは、他にも既往歴として花粉症、幼少期に喘息がありました。

 

 

施術としては、現在も花粉症があるということから副交感神経の異常興奮が関連している可能性もあり、H5F5の井穴刺絡を行いました。その後、再び右胸部を押圧したところ、鈍い痛みが半分以上楽になっているそうです。さらに右の厥陰肝経に井穴刺絡を行い、再度患部を押圧したところ、ほとんど押した感じの鈍い痛みは消えているということです。その後、ピソマⅡを肝の井穴、そしてH5F5の井穴に合計五個貼りました。

 

 

一週間後、その後の経過をお聞きしたところ、夜の鈍い痛みがまったく気にならなくなったそうです。動作時痛も八割以上楽だそうです。

 

 

井穴刺絡の効果をすごく感じているそうです。二回目も井穴刺絡を行い、同様にピソマを貼りました。

 

 

トータル六回の施術で夜間痛、運動時痛がまったく気にならなくなり、これで様子をみてみることになりました。

 

 

当院に来る前にも整体、カイロプラクティック、マッサージ院と通っていたそうですが、あまり変化を感じず、あきらめていたそうですが、まさかこんなに良くなるなんて不思議です、とおっしゃっていました。

 

 

この患者さんの場合、夜間痛は副交神経の異常興奮が原因と考えられ、動作時痛に関しては、厥陰肝経の異常が原因であると思われました。


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