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運動会で痛めた腰(症例)

2017.10.25 | Category: 症例報告

40歳代の男性で、先週市民体育祭があり、リレーに出場したそうですが、翌日から腰が痛くなってしまい、二日後にはついに痛みのために仕事にも行けないくらいの状態になってしまったそうです。

 

病院で診察を受け、レントゲン上は異常無しということで、飲み薬が四種類出たそうです。

 

その後、一週間仕事を休み安静にしており、やっと歩けるくらいのレベルにまで回復したということで当院にいらっしゃいました。

 

当院で検査をしたところ、痛みは右の仙腸関節付近からのようです。とくに体幹の前屈時の痛みが強く現れておりました。左右の腹斜筋を押圧すると前屈痛が楽になるようです。また右の仙腸関節でる患部を押圧しながら前屈をすると楽に前屈みができるようです。

 

受傷から九日が経過しています。施術としては、腹臥位が出来そうなので、この体勢で左右の屈伸穴に寸六三番針を三本ずつ刺入し、ノーベルパルス機にて直流電気針を行いました。右の患部から左の健側へマイナスからプラスへとイオンを移しました。さらに右の大腿筋膜張筋の中間付近の硬結部を手技にて緩めました。さらに百会に頭部刺絡を行い、最後に左右の腹斜筋にバランステープを貼付しました。すべての施術が終了後、もう一度体幹の前屈を行っていただいたところ、施術前と比べ約八割くらい痛みが楽になっているそうです。

 

翌日からは、まだ急性期ということから考えて、扁桃処置をプラスして施術を行いました。

 

続けて五日間施術を行ったところ、日常生活が普通に出来るレベルにまで回復してきましたので、ここで施術を終了した症例です。

 

普段、運動を行っていない方が、急に運動会や体育祭などに駆り出されてしまうと、体がびっくりしてしまい、思わぬケガや事故につながる可能性もありますよね。

 

普段からの運動がいかに大切であるかということですよね。


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