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交通事故の後遺症で悩んでいる症例

2017.10.27 | Category: 交通事故治療,症例報告

30歳後半の女性で、20代の時に交差点で停車中、後ろからトラックがノーブレーキで突っ込み、そのまま意識を失い、気がついた時には病院のベッドの中だったそうです。丸二日間、意識が無かったそうです。

 

 

その後、首から左のアゴにかけての痛みがあり、治療をしていたそうですが、最後まで痛みが残ったのが左のアゴ周辺のようです。

 

 

整形外科、口腔外科、内科、心療内科と渡り歩いたそうですが、なかなかアゴの痛みは取り除くことが出来ておらず、知人の紹介で当院にお越しくださいました。

 

 

口の開きも若干少なく、大きく開こうとすると痛みが伴いました。食事の際、アゴを動かす時に痛みがあるそうですが、普段の生活では気にならないそうです。

 

 

元々食べる事が大好きのようでしたが、現在は食べるとアゴが痛いので、楽しんで食事をすることも出来ず、かなりのストレスになっているそうです。

 

 

左アゴ周辺には、押圧による痛みがありました。

 

 

首からの誘発検査を行いましたが、首からアゴへの影響はなさそうでした。

 

 

下垂処置、八難処置の検査で誘発テストを行うと、押圧とアゴの開口が楽になっております。とくに八難処置検査では楽になります。したがって施術としては、扁桃処置、瘀血処置、八難処置を針と灸にて行いました。針は寸六三番針を使い、置針後、入念に雀啄を加えました。

 

 

施術後、開口とかみしめ、押圧をしていただき、施術前と変化があるかを確認したところ、かなり楽になっており、久しぶりに痛みのない感覚を味わった気がする、とおっしゃっていました。

 

 

現在、六回目の施術に当たっていますが、最初に比べ七、八割程度痛みが緩和されているそうです。

 

 

食事の際の激しい痛みも出ておらず、いまは友人とランチをしに行ったり、自分から積極的に料理を作るようになったと喜んでおります。

 

 

このまま施術を続け、できれば残りの二、三割の痛みも完全に取りきれるよう、経過を追っている症例の一つです。


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