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靴のすり減り方でわかる体型のゆがみ

2017.11.10 | Category: 医学全般

日常生活で歩くという動作を無意識に行っていると思いますが、その歩き方が靴に反映し、靴の底を見ることで歩き方のチェックをすることができます。

 

いま自分が履いている靴底の減り方を確認してみてくださいね。

 

まず、靴底の内側だけがすり減っているケースでは、X脚であることが考えられます。こういった方は、少し外側に意識して歩く癖を付けるか、内即に足底板を入れて矯正をするといった工夫が必要となります。

 

次に靴底の外側がすり減っている場合には、がに股、いわゆるO脚の可能性が考えられます。足の外側だけに重心が掛っているため、腰や膝の内側面にも強い負担が掛ってしまっています。歩き方としては、両方の膝とくるぶしをこするようなイメージで歩いていただくか、外側に足底板を入れて足全体の矯正をすることも大切です。

 

次に靴底の片方の踵(かかと)だけが極端にすり減っているケースで、これは足を引きずって歩いているか、もしくは骨盤が相当ずれているかが考えられます。足を引きずるということは、足の筋力の問題もあります。また骨盤のずれに関しては、歩く時に両足に均等に力が入らなくなっており、骨盤のねじれにより片方の足が短かかったり逆に長かったりすると片方だけに重心が掛ってしまいます。

 

根本的に骨盤のねじれやゆがみを解消し、脚の長さを左右整え、左右対称に歩くようにしていきましょう。

 

このように歩き方で靴底の減り方が分かってしまいます。これを放置していると腰痛や肩こり、頭痛やめまいなどをきたしていきますので、普段から歩き方を身に付け定期的に靴底をチェックしていきましょう。

 

できれば月に一度は、骨盤のゆがみ、足の脚長差のチェック、筋肉の張り具合と筋量などを専門施術所などで見てもらい、必要に応じて矯正などの施術をしていただくと、常に正しい歩き方が保てると思います。


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