当院のブログ
施術コラム

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交通事故によるしびれには ①

2020.07.09

交通事故以前には、手先や足に痛みやしびれが全く無かったのに、交通事故に遭ってからしびれが出るようになったという方。

しびれの原因は神経のいたずらです。

では、このしびれを取るにはどうすればよいか?

当院にも何人もしびれが取れずに悩んでいる人がいます。

他の病院で施術を受けているのに、痛みはだいぶ楽になったが、しびれだけが残っているパターンが多いです。

人によっては、入浴でしびれが楽になる事もあります。

この場合、血流が関係しているので、徹底的に血の流れを良くしていく方向で施術をしていくと、徐々にしびれが楽になってきます。

しかし、入浴などで体を温めて血行を良くしてもしびれが楽にならない人もいます。

この場合、しびれの本当の原因を探っていかないとなかなか根本的にはしびれに対処することが難しいです。

神経の出る大元は脊髄なのでこの脊髄からその神経のしびれのでている場所までを入念に調べることが重要です。

内科系がしびれの原因と関係している時には、神経への絞扼テストが陰性となる事もあります。

この場合には、内科系からのアプローチが必要です。

次回は、原因となるしびれの箇所が判明した場合の施術法について話しをしていきます。

交通事故と坐骨神経痛

2020.06.04

交通事故に遭って以来、足のしびれを訴えて、そのしびれが疲労や天気の悪い日に悪化する人がいます。

これは、交通事故により腰痛を起こし、腰椎に腰神経叢と仙骨神経叢があり、その周辺が悪影響を起こすことにより、足のしびれを訴えているケースが多いです。

一般的に言われている坐骨神経痛です。

この場合、足にしびれがありますが、足の施術をしても全く意味がありません。それは、大元の原因が足ではなく、腰にあるからです。

ただ、腰に原因があるからと言ってレントゲンを撮ってもレントゲン上に何か影響のある所見が現れることはあまりありません。

むち打ち症の影響が首から背中、そして腰にまで及び、その悪影響で腰の神経を介してしびれを起こしております。

このような場合、通常の施術(西洋医学的な施術)では、足のしびれが取れることはないと思います。

物理療法、手技療法、温熱療法では、この症状に対応できないのです。

交通事故による腰椎から来る症状では、針、灸、カイロプラクティック、整体術、漢方薬などの特別な施術をしていく必要があるのです。

坐骨神経痛などの症状で特に足にしびれのある人は、いまの施術で改善されていないと思うのであれば、施術方法を一度考え直してみる必要があると思います。

痛いかゆいは、ご本人にしか分かりません。

早く根本的な解決法を知ることがとても重要です。

交通事故で痛めた肩の施術について

2020.05.08

肩の施術が苦手だ、という施術者が多いので、今回は施術者向けのブログにしてみました。

肩が痛い場合、まず神経根がらみでの肩の痛みかを調べていきます。

検査としては、スパーリングテスト、ジャクソンテスト、胸郭出口症候群の各種テスト(アレンテスト、アドソンテストなど)、さらにギオン管症候群チネルサイン、尺骨神経管症候群チネルサインなどを一通りやります。

神経ですと、さらに知覚検査、反射検査も行います。

さらに、腱版損傷の各種検査、各種筋肉の検査を行います。

これらすべての検査に当てはまらない時には、事故により肩を痛めた可能性があります。ただ、事故により神経根が損傷する場合もあるのはありますが非常に少ないです。

肩の施術の場合、どのような時に肩が痛いのかを問診で調べます。

安静時痛なのか、運動時痛なのか、可動域の制限だけなのか、重だるくて持ち挙げづらいのか。

運動時痛が最も多く、また施術者の苦手なのが運動時痛の施術であると思うので、ここでは、その施術法と解決策を紹介していきます。

急性期であれば、患部の施術でも痛みは取れると思います。ただ二か月以上肩の痛みが続いている場合には、もはや患部治療は全く役に立ちません。

自動運動ではなく、多動運動で肩を上げていき、挙上、または外転ができるのであれば、ただの拘縮のために、または痛みのために肩を挙げることができないという事なので、施術は容易にできると思います。

問題は、他動的に肩を挙げても上がらない場合には、硬直の可能性があります。この場合には、時間がかかってしまいます。

拘縮と痛みのために肩が上がらないのであれば、筋膜を利用して施術をすると、案外簡単に肩が挙がってしまいます。

とくに腕橈骨筋や腰方形筋と肩とのつながりが強いので、この辺りから攻めていくのがベターだと思います。

この場合、患部での疼痛誘発動作が引っかからなくても、健側の同位筋で引っかかるときが意外と多いので、反対側も行う事です。

他に、棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、斜角筋、肩甲挙筋、僧帽筋、三角筋、前鋸筋、上腕二頭筋、大胸筋、小胸筋、菱形筋、鎖骨下筋、横隔膜、大腰筋、この辺りの筋肉も肩と関連しているので疼痛誘発を行うと良いでしょう。

締めに仙腸関節の歪みを整えて、様子をみていくと、だいたい数回の施術でかなり肩の痛みは良くなると思います。

セルフケアとして、その患者様の引っかかった疼痛誘発筋を自宅でもリリースするよう、指導していきます。

首痛と頭痛の関係

2019.11.26

交通事故後から首の痛みと頭痛が出現するようになることがあります。

首の痛みと頭痛が関連する場合と関連しない場合とがあります。

まずは頭と首の精密検査が重要かと思います。

次に一通りの施術を受けたとしても、首の痛みと頭痛が取れないことがあり、当院にお越しくださるケースがあります。

当院では、なぜ頭痛と首の痛みが取れるかといいますと、まずは、前文にも書いたように、この二つが関連するかしないのかを調べます。

もし、首と頭の関連がないのであれば、それぞれを単発で施術をすることがありますが、関連があるのであれば、首を中心に施術をしていきます。

首から頭にかけて動脈や血管、神経が通っているので、大元の首が原因でその影響が頭に及んでいる場合、首の痛みと頭痛がセットとなって現れます。したがって、この場合、頭痛薬を飲んで一時的に症状を治めても、また同じ症状を繰り返すことになります。

頭だけの問題であれば、その症状の原因を探っていきます。血管の問題なのか、神経、筋肉、関節、縫合なのかを一つひとつ当院の独自の検査にて調べていきます。

脊髄損傷のような重篤な例以外では、事故による頭痛や首痛は、完治することが出来ます。

まずは、首と頭痛が直接関係しているのかを正しく見極めることが大事であると思います。

交通事故治療のポイント③

2019.11.12

交通事故から約半年を経過してもなかなか良くならない首や腰の痛みがある場合、どうすればよいのか。

この状態は、亜慢性期からいよいよ治りにくい慢性期へと移行していることでもあります。

このような状態ですと、交通事故を特別に施術するようなところにいかないと良い結果が得られにくいと思います。

むち打ち症で長年苦しんでいるような人や、このような慢性期の場合、その人に合った特別な施術法というのがあるのです。

ですから、通常の施術を行っても、また何度施術を行っても通常の施術ではあまり変わらないことがあります。

当院では、その患者様の特徴を的確にとらえ、どの方向から改善の道を選ぶことが一番妥当なのかを徹底的に検査していきます。

少しお時間がかかりますが、最初の初診時の検査がとても重要となってきます。

当院は、口コミでの来院が多いですので、県外からも多数お越しくださっております。

もし、慢性期へ移行してしまった場合のむち打ち症で苦しんでいる方は、一度お越しください。

最初だけは、施術まで合わせて約二時間くらいのお時間がかかると思いますが、当院は、完全予約制ですのでお待たせすることもありません。

交通事故の治療ポイントをお話ししてきましたが、施術者の腕が試されるのは、この慢性期に入ってからの症状なのです。

早く辛い症状から解放されることを祈っております。

交通事故のポイント②

2019.10.08

交通事故に遭い、約二週間が過ぎると亜急性期の時期となります。

この時期には、急性期での炎症もかなり落ち着き、症状や辛い状況も徐々に楽になっていきます。

ところが、炎症期が過ぎても、痛みや症状が変わらない事もあります。つまり亜急性期に入っての痛みが残存している状態。

ここからは、治せる施術者と治せない施術者の差がはっきりしてくると思います。

一つのテクニックや施術法しか学んでいない施術者であると、これ以上の施術効果を期待することは難しいと思います。

事故は、受傷起点が様々で症状も多々存在し、皆違う施術法になる可能性があるのです。

当院では、一人ひとりに対して様々な角度から検査をはじめ各施術法を考えていきますので、内容の濃い施術を受けることになります。

転院により当院にお越しいただいている患者様もおります。まだこの亜急性期での来院であれば、そんなに施術内容も深く考えることはないのですが、問題は、この後の慢性期での来院の方も多いので、交通事故から約二か月以上経過してからの当院への受診では、治りの期間も少し長めにかかってしまうことがあります。

ですから、この亜急性期では、しっかりとこの時期にやらなくてはならない施術をしっかりと行い、亜慢性期や慢性期にまで症状をひっぱらないようにすることが何よりも大切な事となります。

施術法を網羅している施術院では、慢性期での対処法も豊富なので、患者様の症状がこれ以上治らないと嘆いている方でも、少しずつ改善していきます。

なるべくなら、交通事故を起こしてしまったら、受傷から二か月くらい後には、最初の痛みの六割以上は楽になっていると後の施術がやりやすくなりますし、その後の治りも早いですよね。

入浴法や食事法(摂取して良い食べ物や体を温めてしまう食材など)の指導や起き上る時の動作分析など、細かい日常の指導と施術がないと、なかなか交通事故での症状はよくなりませんので、しっかりとした指導をしてくれて常に患者様の立場になって診てくれる施術所を選ぶこともとても重要だと思います。

針治療

2019.07.09

交通事故を起こしたあと、後遺症となってしまったとしたら、登場するのが針治療です。

この針治療は、漢方薬と同様東洋医学の一種と言えますが、慢性の難病や奇病、交通事故での後遺症など、なかなか西洋医学では良くならない、もしくはこれ以上の施術をすることが難しい時に登場する頼りになる施術法です。

交通事故による後遺症としては、頭が重い、頭痛、吐き気、手足のしびれ、首、腰の痛みなどが慢性的に永遠と続くのです。

本人はとても毎日辛い思いをしております。

症状や後遺症のせいで、仕事もできない状態の人も沢山います。仕事を退職している人も多いです。

このような後遺症で悩んでいる人達の特に痛みを取る手段として針治療を行います。

針治療は、灸治療と併用して行うこともあります。

灸を併用することで針の効果を数倍上げていくことが出来るのです。

当院の針は、ほんの数ミリ程度しか刺入せず、気、血、水を通すことで人間が本来もっている自然治癒力を高めていくことが目的です。

ツボとツボを線でつなげて出来る経絡の流れを促すことで、この気、血、水を動かし、人間本来もっている力を呼び起こしていくのです。

別の言い方で言うと、体質改善をしていくために針を使うのです。

つまり、交通事故によって変わってしまった体質を事故以前の元の状態に戻していくのが針の力なのです。

針は、ホルモンの分泌を促したり、自律神経の調整をしたり、痛みを止めたり、内臓の機能を高めたり、いま書いたように体質を変えたりすることができる万能な施術法なのです。

ですから、事故での後遺症にも、この症状を根本的に治すのなら、針治療をすることは欠かせないと思います。

注射と針治療を混同している人がいるようですが、針治療でつかう針は、0.1ミリとかの極めて細い針でしかも数ミリの深さしか刺さないようなやり方で当院は行います。

もし、事故での後遺症でずっと悩んでおられる方は、一度お電話をお待ちしております。

交通事故による神経根症状

2019.06.25

事故に遭う前までは何の症状も無かったのが、事故後から急に手先や足先に痛みやしびれを訴え、いくら施術をしてもよくならない人が多くいらっしゃいます。

この場合、手に関する症状は首に原因があることが多く、また足に関する症状は腰に原因があることが多いです。

たとえ首や腰に痛みが無くても、しびれがあるということは、大元の神経の出所が首や腰なので、この場所を徹底的に施術をしていくことでたいがいのしびれは解消していきます。

ただ、首や腰の施術をしても一向にしびれが取れないこともあります。この場合、神経根の症状なのか、他の神経の枝に問題があるのかを鑑別診断する必要があります。

我々は、この鑑別診断を徹底的に時間をかけて行い、しびれの根本的原因を探していきます。

施術としては、オードドックスに牽引、物理療法、運動療法などで経過を追っていきますが、これらの施術で良くならない場合には、骨盤や背骨の歪みが原因で神経を圧迫している可能性があります。

この場合、神経の大元の関節を矯正していきます。

矯正することで神経の出所が解放され、神経の圧迫が取れてしびれが和らいでいきます。

また、自律神経もしびれの原因の一つなので、事故により色々な問題が生じることで自律神経が乱れてしまうと、しびれを起こすことがあります。

内面の問題も視野にいれて鑑別をしていくことがとても大切です。

自転車で走行中に軽自動車と接触事故(症例)

2019.04.03

大学一年の男性の症例です。

朝の通学途中、道路を自転車で走行中、後ろから来た軽自動車に自転車を追い越す際に接触され、そのまま転倒したそうです。

損傷程度は擦り切れくらいだったので、また一人で立ち上がれる状態だったので、そのまま相手の連絡先だけを聞いて、そのまま大学に向かったそうです。

その日の授業の途中から、転倒した際の負荷が右の肩にかかったらしく、首から右の肩に違和感と痛みが現れはじめ、そのうち鋭い痛みに変わっていったそうです。

翌日、近くの整形外科を受診し、検査を行ったそうです。

軽い打撲とむち打ち症でしょう、と言われ、痛み止めの薬とシップが出たそうです。

二週間後、なかなか治りが悪いという事で連絡を受け、当院にお越しになりました。

首から右の肩にかけて線でつながっているような痛みがありました。

首を後屈すると、痛みが首から肩にかけて誘発されています。

首の神経根からの症状が強く、当院では神経の施術と炎症を取るための施術を行いながら様子を診ていきました。

そのころは、もう薬を飲むことを止めたそうです。胃が荒れていたのとあまり薬が効いてない気がするということでした。

一か月くらいの施術で、炎症も治まり、首の後屈時の痛みも穏やかになってきているようでした。

首と関連している筋膜と経絡を指導して、御自分でも出来るリハビリを教え、ここからは、施術を週に一回にして様子をみるようにしました。

三か月目には、ほぼ症状が安定しており、以前のような鋭い痛みやしびれ感のような違和感も全く感じていないという事です。

交通事故は、示談してから当院にお越しくださる方が結構おりますが、なるべく早い時期から的確な施術をすることが施術を長引かせない方法だと思います。

もし、事故やケガでお悩みの方は、お問合せください。

交通事故の後、冬になると首が痛くなる

2019.02.14

今年の冬、関東は雪が降らないのはいいですが、それにも関わらず気温は低い日が続いていますよね。

当院に来る患者さんの中にも、冬や寒い日に限って首が痛くなったり疼いたりする人がいます。

交通事故以前には、気温や寒さなど全く気にもならなかったみたいですが。

交通事故によって体の中に寒さに対する何か変化が起きたのでしょうか。

交通事故により、体の弱いところにしわ寄せがきている可能性があるんです。

痛みを起こしているのは、首周辺なんですが、首の検査をしても異常なしと言われてしまうんですよね。

病院側では、検査をして異常が無い場合、「安静にしていてください」、としか言いようがいないんです。

安静にして治ればよいのですが、仕事を持っていたり、家事をやらなければならなかったり、用事で出かけなければならない事も多々あると思います。

一つ考えられる事として、体の体質が交通事故によって変わってしまったということ。

とくに寒さに対してとても敏感になってしまった可能性があります。

このような人は、入浴や温泉、サウナなどで体を温めると楽になる傾向があります。

ですから、安静にしていても体が温まることはなく、むしろ安静にしていることで筋肉を使わずに、血流が悪くなる状態になってしまいます。そして痛いのでさらに体を動かさない。動かさないから益々血流が悪くなり、体温が低下していく。この悪循環に陥っている可能性があります。

身体を温めるには、色々な方法があります。

皆さんの中で、寒い日に特に首や腰に痛みが現れ、でも入浴すると楽になるという方は、体温の低下による循環不全が原因で痛みを起こしている可能性があります。

具体的にどうすれば、体温を上昇させ、循環不全を解消させ痛みを起こさせないですむのか、コラムなどでも詳しく書いていこうと思います。

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