当院のブログ
施術コラム

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自転車で走行中に軽自動車と接触事故(症例)

2019.04.03

大学一年の男性の症例です。

朝の通学途中、道路を自転車で走行中、後ろから来た軽自動車に自転車を追い越す際に接触され、そのまま転倒したそうです。

損傷程度は擦り切れくらいだったので、また一人で立ち上がれる状態だったので、そのまま相手の連絡先だけを聞いて、そのまま大学に向かったそうです。

その日の授業の途中から、転倒した際の負荷が右の肩にかかったらしく、首から右の肩に違和感と痛みが現れはじめ、そのうち鋭い痛みに変わっていったそうです。

翌日、近くの整形外科を受診し、検査を行ったそうです。

軽い打撲とむち打ち症でしょう、と言われ、痛み止めの薬とシップが出たそうです。

二週間後、なかなか治りが悪いという事で連絡を受け、当院にお越しになりました。

首から右の肩にかけて線でつながっているような痛みがありました。

首を後屈すると、痛みが首から肩にかけて誘発されています。

首の神経根からの症状が強く、当院では神経の施術と炎症を取るための施術を行いながら様子を診ていきました。

そのころは、もう薬を飲むことを止めたそうです。胃が荒れていたのとあまり薬が効いてない気がするということでした。

一か月くらいの施術で、炎症も治まり、首の後屈時の痛みも穏やかになってきているようでした。

首と関連している筋膜と経絡を指導して、御自分でも出来るリハビリを教え、ここからは、施術を週に一回にして様子をみるようにしました。

三か月目には、ほぼ症状が安定しており、以前のような鋭い痛みやしびれ感のような違和感も全く感じていないという事です。

交通事故は、示談してから当院にお越しくださる方が結構おりますが、なるべく早い時期から的確な施術をすることが施術を長引かせない方法だと思います。

もし、事故やケガでお悩みの方は、お問合せください。

自転車での接触事故(症例報告)

2018.09.27

16歳の高校一年生、男子の症例です。

 

通学途中、二又の信号のない交差点で直進していたところ、後ろから来た普通自動車に接触されそのまま左側に転倒したそうです。

 

自動者の運転手と一緒に病院へ行き、レントゲンを撮ったそうですが、骨には異常がないということで、経過観察となったそうです。

 

その後、肩から首への痛みが現れており、病院に通院していたそうですが、病院での治療内容に疑問と納得がいかずに、その後当院へいらっしゃいました。

 

 

当院での徒手検査によると、肩の挙上時痛と首の後屈時痛、左回旋時痛、がありました。病院ではシップと飲み薬が出ていたそうですが、ここ何日かは飲んでいないそうです。

 

 

自発痛はなく、また夜間痛もないようです。動作時痛が気になるという事なので、動作における痛みを取り除くような施術を考えていきました。

 

 

おそらく左側に転倒した際に左の肩も地面に打っている可能性があります。肩は、打撲による痛みが強そうです。そのために腕の挙上が制限されていると考えました。

 

 

施術としては、腕の炎症を抑えるために副腎処置と扁桃処置を行い、さらに首の運動時痛には、頭部刺絡を行いました。その結果、一週間くらいで肩と首の運動時痛が約七割くらい楽になっているようです。

 

 

その後も施術を続け、だいぶ痛みが取れてきているので体育の授業にも参加しているみたいです。

 

 

今現在、だいぶ動かした際の腕と首の痛みは楽になっているそうです。

 

 

交通事故から来るむち打ち症は、早い段階から適切な施術をすることをお勧めします。

 

 

まずは、確実に炎症を抑えていくことだと思います。その後、患者さんに合ったオーダーメイドの施術をしていくことで、後遺症になりにくい体質にしていきます。

 

 

もし、交通事故に遭われた場合、最初にレントゲンなどの精密検査をお勧めします。その結果、適切な施術をしていくことがとても大切であると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前の交通事故による後遺症(症例)続き②

2018.04.18

続いて首の左右の頸椎一番周辺の圧痛がり、これを「イチュウ」、「ヒヨウ」、「コンロン」で軽減させていきました。

 

 

骨周辺の組織が衰えているようなので、骨枯れ処置として左天宗四穴処置を行いました。

 

 

動作時痛については、筋膜のつながりから施術をしてみました。

 

 

骨盤のゆがみもその都度整え、左右の圧痛、その日の筋膜の変化を追いながら約三か月間施術を繰り返し行いました。

 

 

現在は、症状による痛みが施術前と比べて約七割くらい楽だということなので、ここからは施術後にストレッチと筋肉の抵抗運動を開始することにしました。

 

 

頸と腰周辺の筋肉群の柔軟性と筋力が付いてくることにより、首と腰の安定感が出てくると思うので、動作による不安や不安定感も無くなってくると思います。

 

 

筋肉が付くには、さらに数か月が必要なので、ここからは御自分でも行えるストレッチと筋肉運動を教え込ませ、週に一回のメンテナンスのために来院していただいております。

 

 

数年前の交通事故による後遺症(症例)①

2018.04.17

50歳代の男性で、数年前に交差点で左側から来た車とぶつかってしまい、それ以降、腰痛と首痛に悩まれているそうです。

 

 

症状がひどく、時には頭痛、肩こり、耳鳴りも起こるということです。

 

 

 

色々な病院で検査を受けたそうですが、異常は見当たらないということで、どこに行ったら治るのか、困り果てていたそうです。

 

 

知人から当院のことを聞いたそうで、その後、お越しになりました。

 

 

当院での検査では、知覚、反射、筋力すべてが正常で神経根には異常がないようでした。

 

 

腰の前・後屈時痛、同じく首の前・後屈時痛があり、左右の首の回旋時痛もありました。

 

 

おそらく、腰と首の長年の痛みが続いていた結果、筋肉を動かさないでいたので、筋肉が廃用性萎縮を起こし、各動作に対して筋肉が追い付いていかないようです。

 

 

筋肉を付けていくことも大事ですが、まずは痛みのためにリハビリが出来にくい状況を作っているので、動作時痛を取り除くことからはじめてみました。

 

 

圧痛部位が棘突起周辺に数か所ありました。これは、おそらく交通事故による骨への影響があったと思われます。

 

 

この骨の炎症がまだ続いているようでした。

 

 

下腹部の「チュウキョク」周辺を押圧すると、この棘突起の圧痛が軽減するので、この部位に針と灸を行い、入念に雀啄を行いました。

 

 

さらに「フクリュウ」、「シャクタク」などでもこの棘突起の圧痛が軽減しているので、これらのツボに針と灸を行いました。

 

 

次回に続きます。

停車中、後ろからノーブレーキでの追突事故(症例)

2018.04.11

30歳代の女性の症例です。

 

信号のある交差点で赤信号のため停車していたところ、後続車がノーブレーキで追突してきた模様です。

 

かなりの衝撃があったようで、後ろのボンネットは相当へっこんだそうです。

 

そのあと、病院で脳、首、腰のCT、レントゲンを撮ったそうです。

 

現在は交通事故から三か月が経過しており、首の後屈時痛、腰の後屈時痛、左回旋時痛が取り切れていないということです。

 

病院では物理療法を中心として施術を行っていたそうです。

 

当院ではリハビリなどの運動療法を中心に行いました。

 

痛みのために首や腰をほとんど動かしておらず、廃用性萎縮を起こしており、また筋肉の柔軟性も欠けており、そのために可動域が狭くなり、首や腰を動かした時に筋肉にテンションが加わって痛みへとつながっていることが考えられました。

 

疼痛誘発動作にて、痛みの原因となっている筋肉を探していきました。

 

首に関しては広背筋、小円筋、小胸筋で評価でき、腰の痛みにもこの筋肉が深く関係しておりました。

 

さらに腰に関しては、アキレス腱、大腿筋膜張筋、大腰筋なども関係していました。

 

これらの筋肉を筋膜リリースにかけていき、さらにセルフケアの仕方を教えました。

 

施術をしていくうちに、原因筋のさらなる原因筋が出現し、これらも併せて施術をしていきました。

 

施術から三か月が経過しますが、今では約八割以上痛みが楽になっており、まったく痛みが起こらない日も週に二、三日は現れており、セルフケアとしてのリハビリを毎日、ご自宅で行っていただくことがとても重要だと言うことを意識していただき、施術を終了とした症例です。

 

あとは月に一度、当院にてメンテナンスをしていただくことをお話ししました。

 

どうしても交通事故での受傷の場合、スポーツなどのケガと違い、治療期間が長くなってしまうことが多いと思います。

 

とくに今回のように無防備の状態で、突然後ろから追突されたような場合は、痛みが取り切れるのには時間が必要となるケースが多いです。

エスカレーターから転倒した症例

2018.04.04

50歳代の男性で、かなり酔っている状態で下りエスカレーターに乗ったところ、バランスを崩し転倒してしまい、そのままエスカレーターの降り口まで転げ落ちてしまったそうです。

 

 

その後、意識朦朧のまま病院に担ぎ込まれ、気が付いた時には、病院のベッドの中だったそうです。

 

 

しばらく入院後、無事退院をし、その後もリハビリに通っていたそうですが、腰と左手首の痛みがどうしても引かないということで当院にいらっしゃいました。

 

 

左手首に関しては尺屈時痛、背屈時痛、回外時痛がありました。腰に関しては後屈時痛、回旋時痛がとくに痛みの原因となっておりました。

 

 

左手首の痛みのある場所は、尺骨茎状突起の下端部周辺です。経絡テスト上では、少陰心経と太陽小腸経です。痛みの部位も経絡と一致しております。

 

 

筋膜で言うとディープバックアームライン上です。

 

 

左手首の施術としては、井穴刺絡を行いました。少陰心経、太陽小腸経の両方を行い、その後、尺屈を行っていただいたところ、痛みが九割以上楽になっているそうです。

 

 

腰に関しては、後屈、回旋の痛みが左仙腸関節で評価できており、またアキレス腱移行部、腹横筋、広背筋、鎖骨下筋、肩甲下筋、肩甲胸郭関節などでも評価できております。

 

 

この中で左仙腸関節、肩甲下筋を選び筋膜リリースにて施術をしました。その後、腰部の後屈、回旋を行っていただき、共に八割以上痛みが出ていないようです。

 

 

二回目の施術で左手首の痛みは、施術が効いているためか楽であるらしく、手首を動かしても痛みが出ていないそうなので、干渉低周波を当てて様子をみることにしました。

 

 

腰に関しては、痛みの戻りがあるようでしたので、前回評価できている筋肉をすべて筋膜リリースにて緩めてみました。

 

 

施術の後、運動時痛はかなり楽になるようです。その後、御自分でできるセルフケアを教え、腰に関しては、ここまでで十回の施術を行なっています。

 

 

現在は、後屈、回旋時の痛みも戻りもなく、常に八割以上楽な状態にあるそうなので、残り二割の痛みを取り除くために、月に二回ペースで予防も兼ねて施術を行っている症例です。

コンビニ駐車場での交通事故(症例)

2018.03.30

コンビニ駐車場で車を止めて少し横になって休んでいたところ、ノーブレーキで追突された模様です。

 

30歳代の男性で、コンビニ駐車場で弁当を食べ終え、その後車中で横になりながらウトウトしていたところの事故だったそうです。

 

相手は、患者さんの車の存在に全く気付かなかったそうです。

 

その後、病院へ搬送され、精密検査を受け、その病院で後日施術を開始したそうです。

 

交通事故に遭ってから二年以上が経過するそうですが、いまだに首の付け根から後頭部に痛みが出る時があるそうです。

 

当院にてまず検査をしてみましたが、首の後屈時と右回旋時にとくに首の痛みを感じるようでした。

 

両肩もパンパンに張っている状態でしたが、首の痛みや後頭部の痛みの方が強いらしく、そのために両肩の痛みはあまり感じないということでした。

 

施術としては、後屈時痛、右回旋痛を取り除くことを指標としました。また左右の天柱から風池周辺の圧痛が顕著なため、この部位の圧痛を取ることも考えました。

 

施術当日には、頭痛もありましたので、頭痛の施術も考えてみました。

 

交通事故が原因での腰痛や首痛の場合、脊柱などの中心軸が弱っている可能性があります。

 

この場合の基本は、瘀血処置、扁桃処置、胃の気処置、水分代謝処置などの気、血、水、免疫処置です。この処置を忘れてしまうと、根本的な施術になりませんので、当院は必ずこの処置を最初に行います。

 

次に三晥処置、そして肺と腎の火穴処置を行い本治法とします。

 

次に首の付け根の痛みを椎骨脳底動脈処置で取り、後頭部痛は、頭部瘀血処置で施術をしていきました。

 

さらに右回旋時における首の痛みは、右の肋間筋、右斜角筋で評価できましたので、これらの筋膜リリースを行いました。

 

首の後屈時の痛みは、アキレス腱筋移行部、または肩甲下筋で評価できたので、それぞれの筋肉に対して筋膜リリースを行いました。

 

現在、八回目の施術ですが、経過良好のため、セルフケアを教えながら、またリハビリを行いながら筋肉を鍛えていくことを指導している症例です。

オートバイ事故によるヒザの痛み(症例)

2018.03.20

半年前、オートバイで走行中、左カーブを曲がり切れず、そのままガードレールにぶつかり転倒したそうです。

 

その際、左肘、左ヒザを痛めたそうです。

 

半年が経過し、左肘はすっかり良くなったそうですが、左ヒザがまだ痛みのために思うように生活できないということで、当院を受診したそうです。

 

 

痛みは、体をひねった時に出ておりました。また立ち上がる時に左足に荷重がかけられると、左ヒザの上部前面に痛みがありました。

 

 

半月板などの検査はすべて陰性でした。

 

 

施術としては、その前にまず疼痛誘発動作にかけてみました。

 

 

左前脛骨筋、左大腿直筋、右の肩甲胸郭関節で評価できておりますので、それぞれの筋膜をリリースしていきました。

 

 

施術後、身体の回旋を行っていただいたところ、九割以上痛みが楽になっていました。

 

 

原因となっている筋肉の元にセルフケアを行うことを指導し、そのやり方を具体的に教えました。

 

 

施術は、その後週に二回、合計四回行いました。

 

 

この時点で、身体の回旋時痛が出ていないので、しばらく様子をみて、もし症状の戻りがなければ、これで施術を終了予定となる症例です。

 

 

原付自転車での右腕の痛み(症例)

2018.03.14

60歳代の女性で、原付自転車で走行中、橋の段差にハンドルを取られ、そのまま右側に転倒受傷。

 

 

この時、右ヒザ、右腕を強打したそうです。その後、病院で治療を受けることになったそうです。

 

 

事故から二か月が経過し、ヒザの方はようやく落ち着いてきたそうですが、右腕を挙げる時は問題ないが下す時に腕が引っかかるような痛みが続いておりその痛みが取れないということです。

 

 

トータルで三か月以上病院に通っていたそうですが、なかなか腕の痛みが改善されないということで当院にいらっしゃいました。

 

 

当院での検査では、ドロップアームテスト、ペインフルアークサインなどを入念に行い検査をしてみましたが、陽性反応とまではいかず、ただ腕を下す時に関節音が鳴り、その際に痛みも同時に現れているようでした。

 

 

疼痛誘発動作にかけましたら、右前鋸筋でこの関節音と痛みが消えております。

 

 

したがって施術としては、単純に右前鋸筋の筋膜を緩めるリリースを行いました。

 

 

施術後、腕を下す動作を行っていただいたところ、関節音と痛みはほぼ消失しております。

 

 

その後、前鋸筋弛緩テープを貼りました。

 

 

三回の施術でほぼ関節音と痛みが完全に消失していることを確認できたので、ここで施術を終了とした症例です。

 

 

腕や肩の動作時痛では、患部から離れた筋肉の滑走性が悪くなり、肩や腕に痛みを起こしているケースが多々あります。

 

 

なかなか改善しない肩や腕の痛みは一度、胸郭、前腕部周辺も診ていく必要があると思います。

現場作業での事故(症例)

2018.03.06

30歳代の男性の症例です。

 

10トン大型トラックドライバーのお仕事をしている方で、主に鉄骨を積んで運んでいるそうです。

 

鉄骨工場でトラックの荷台に鉄柱を積み重ねていたところ、その鉄柱が崩れ落ちてきてしまい、その下敷きとなってしまったそうです。

 

何とか周りにいた工場の従業員の方々に助けられたそうですが、この時、腰、大腿部、下腿部を強打したそうです。

 

その後、近くの大学病院に救急搬送され、骨や神経には異状ないということで、一安心したそうです。

 

病院では痛み止め、化膿止めの薬が出されたそうです。

 

それから一か月が過ぎ、痛みもだいぶ治まってきたそうですが、大腿部の奥がまだ鈍痛のような感じがするし、そのことで歩行しずらいということです。

 

当院で検査をさせていただき、血種、腫脹、熱感など炎症所見はすでにありませんでした。

 

右足荷重時に右大腿部の奥に痛みを確認しました。

 

当院での施術としては、扁桃処置、副腎処置、骨性処置を行い、その後、大腿直筋、。後脛骨筋で疼痛誘発の評価ができましたので、この二つの筋肉をリリースしていきました。

 

施術後、痛みの度合いを確認していただいたところ、九割以上痛みが楽になっているということです。

 

この施術をトータルで八回行いました。

 

この時点で荷重時痛、歩行時痛、階段などの昇降時の痛みさえも起きていないということなので、ここで施術を終了とした症例です。

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