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腎陽虚とは

2016.08.10

腎陽虚とは、東洋医学用語であり、一つの証と言えます。

 

腎という概念があり、この説明は後程にして、腎陽虚の症状についてまとめてみます。

 

腎には、陽の部分と陰の部分があり、陽の部分が足りなくなることを「腎陽虚」の状態と言います。別の言い方をすると、陰液が陽を上回っている状態とも言えます。

 

腎陽虚によって、下半身がだるくむくみやすくなる、耳鳴り、下肢の冷えや痛み、浮腫、夜間頻尿、尿の色が薄い、下痢しやすい、舌に白い苔がある、などの症状が現れます。

 

腎陽虚によって陽の本来の温める働きが弱くなるため、冷えの症状が目立つようになります。夏でも寝る時には、靴下を履かないと眠れない人や、夜中に何度もトイレに行く人などは、腎陽虚の体質になっている可能性があります。

 

この腎陽虚の状態を続けていると、色々な病気に罹るリスクが高くなりますので、未病と言って病気になる前に、上記のような症状がある人は、腎の陽を高めるような生活習慣を作るよう、一度生活全体を見直していくとよいでしょう。また、年齢と共にどうしても人間は、老化という問題があり、この老化現象の始まりで腎陽虚が起こることがあります。今までは、足の冷えやムクミや夜中のトイレや下痢などには縁が無かった人が、ここのところ急にこのような症状が出始めてきた時には、腎の陽が低下している印です。

 

対処法としては、あまり冷たい物を一気に飲まない事、なるべくなら常温水やぬるめのお茶などを飲むようにして体を冷やさないこと、足先が冷える時には、我慢しないで靴下を二枚重ねにする、ショウガやニンニクなど、温性の食材を意識して摂ること、適度に体を動かすことを毎日続けること、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かること、黒い食材を積極的に摂ること・・・など

 

これらの生活を意識することで腎陽虚に対する抵抗力が付いてきます。どうしても冷えやムクミ、下痢、頻尿などが改善しない場合には、漢方薬の中に腎陽虚を改善してくれる効果の高いものがありますので、自分に合った漢方薬を漢方専門医に選んでいただくことも一つです。

交通事故治療における冷却療法

2016.08.01

急性期、亜急性期における交通事故治療の基本は、患部の炎症を抑えることです。

 

そのためには、アイシングが必要となります。

 

具体的なアイシングの方法を説明します。

 

クライオパックや保冷剤などで直接患部を冷やす方法があります。もしくは、専門施術器としてクリッカーなどを使って瞬時にマイナス10度まで冷やす治療器具もあります

 

冷湿布、とくにメントール、カンフル、ハッカ油などが配合したもので、さらに消炎鎮痛作用の薬剤(インドメタシン、サルチル酸メチル、フェルビナク)が入っているものを使用すると相乗効果がねらえます。

 

熱や痛みを止めるためには、冷却と併用で解熱鎮痛剤としてイブプロフェン、アスピリン、アセトアミノフェン、イソプロピルアンチピリン、エテンザミド、などを服用して患部の熱や痛みを止めることも必要な時があります。この場合、胃に負担がかかるため、胃の粘膜保護剤や漢方では六君子湯と一緒に解熱鎮痛剤を服用するとよいでしょう。

 

熱や痛みを鎮めるには、石膏、地竜、黄連、黄柏、などの清熱作用のある生薬が入っている漢方もお勧めです。

 

食材では、夏野菜や果物が体全体を万遍なく冷やしてくれますので、料理にいかしていくのも一つです。

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