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交通事故後遺症で悩んでいる方々へ

2018.08.28

交通事故を起こすのは、ほんの一瞬です。しかし交通事故により後遺症を残している方々は、一生涯その痛みと闘っていく場合が多いです。

 

 

そのような交通事故後遺症に悩んでいる方々へのお話しです。

 

 

当院では、なぜ交通事故の後遺症で悩んでいる方々が皆さん楽になっているのか、というお話をさせていただきます。

 

 

長年、交通事故の後遺症を患っている方は、まず痛みの原因である場所の血流が滞っています。

 

 

また大概の人達が、天気の悪くなる前日、もしくは寒くなる前日など天候と痛みが関係すると言っています。

 

 

また人によっては、冬になると痛みが差し込んで、とても辛いと言います。

 

 

交通事故後遺症の方の中で、痛みの場所が常に一定でじっとしていてもうずくような痛み、とくに夜間痛などで眠れないという方は、瘀血と言って血液の流れが悪いために痛みという形で出現しています。

 

 

ですから、この場合、マッサージをしてもその場では楽になってもまたすぐに元の痛みのある状態に戻ってしまいます。それは、根本的に瘀血の治療をしていないからなのです。

 

 

この場合の根本的施術は、この瘀血を取り除くことをしなければいけません。

 

 

当院では、この瘀血を取るのに針、灸治療と漢方薬を使います。

 

 

次に天候により痛みが増減する交通事故後遺症ですが、これは気温よりも気圧が関係しています。

 

 

もう少し深くみていくと、交通事故により体質が変わってしまったのです。

 

 

風湿という体質です。

 

 

これは、天気により体に痛みを出してしまいます。

 

 

内湿というのがあって、これは体内に発生している余分な水分の事です。

 

 

天気が悪くなると風湿の体質になっているため、皮膚から体の内部に痛みが侵入し、そうすると内湿がたまりやすくなります。

 

 

また交通事故などにより内湿が増えることにより、風湿の影響を受けやすくなります。すると痛みが出現していきます。

 

 

これらの事から天気による症状の悪化には、去風湿という施術をしていくことなのです。

 

 

つまり、皮膚から入る風湿と体内にある内湿を取り除くことがとても重要となります。

 

 

当院では、この去風湿の施術も針、灸、漢方薬で行います。

 

 

このように針、灸、漢方薬をうまく利用することで、交通事故による後遺症が楽になっていく、という訳です。

交通事故による精神的反応について

2018.08.20

交通事故に遭遇し身体に負傷が生じた場合、意外と精神的な苦痛も伴います。そしてその精神的苦痛は、示談が成立するまでくっ付いてまわります。もっと言えば、示談の後にも精神的苦痛で悩み苦しんでいる人がいます。

 

 

これは、被害者であっても加害者であっても両方に精神的苦痛が発生し、このストレスが原因で痛みを長引かせる原因にもなっているのです。

 

 

交通事故に限らず誰しもが災害や犯罪、事故などを体験してしまうと、精神的な苦痛を被ります。この苦痛は、一時的な場合もありますし、一時的なものにとどまらずに後遺症としてトラウマ(心の傷、心的外傷)として残ってしまうこともあります。

 

 

この精神的後遺症としては、PTSD(心的外傷後ストレス障害)としていつまでもに日常生活が営まれないほどに病んでしまう場合や、さらにうつ状態が続き、うつ病に移行されることもあります。

 

 

痛みが治らずに精神的苦痛となって現れる場合と、その逆に精神的苦痛が大元にあって痛みが消えない場合とがあります。

 

 

いずれにせよ、この精神的苦痛(ストレス)が身体の痛みの除去にマイナスの影響を与えていることが多いようです。

 

 

普通は、人間の性質からして誰もが交通事故の反応として事故に遭遇すれば、最初は興奮と恐怖と不安な生活がここから始まるわけですが、通常は、時間の経過と共に症状も精神的苦痛も回復していきます。しかし、小さな交通事故であっても本人がとても恐怖に感じた交通事故であれば、精神疾患に陥いることがあります。

 

 

よくみられる精神的反応を書いていきましょう。

 

 

急性期の精神的反応としては、

 

 

まず、交通事故に遭った直後は、あまりにもショックが強すぎて何が起こったかが自分でも理解できず、交通事故自体を受け入れることができない状況にあります。体も感覚もマヒ状態にあり、痛みを感じることが少ないようです。

 

 

次に、交通事故から約一か月が経過すると、交通事故に遭ったことを認識し、事故に遭った状況を思い出し、事故に遭ったことを後悔し、後悔してもどうすることもできず、ただ一人で悩み続け、無力感、自責感、寝つきが悪い、途中で目が覚めやすくなる、神経が過敏になってイライラする、またその逆に落ち込んでふさぎこんでしまう、集中できない、ちょっとしたことでも敏感に反応してしまうなどの精神状態を作ってしまいます。

 

 

さらに時間の経過と共に、交通事故からの精神的な苦痛は徐々に薄れていくが、人によっては、ここから精神に異変が生じてきてしまうことがあります。とくに繊細な人や生真面目な方、元々神経が過敏でデリケートな人が陥りやすいです。

 

 

どのような精神の異変が生じてくるかというと、例えば、世界、自分、他人についての見方に変化が現れ出してきたりします。交通事故に遭ったことで世界はいつ危険がふりかかるかわからない、人は信用してはいけないと感じたり、車は凶器に思え、御自分でも運転が出来なくなってしまったり、交差点のある信号が付いている歩道が渡れなくなったり、もっとひどい状態ですと、一歩も外に出歩けなくなってしまったりと、今までのような社会生活が全く送れなくなったりします。

 

 

こうなってしまうと仕事や対人関係に支障を来し、社会から完全にシャットアウトされてきてしまいます。

 

 

また常に自律神経が乱されるために、興奮状態が続き神経がピリピリと張りつめられ、首や腰の痛みが増長されていきます。

 

 

首や腰の後遺症、むち打ち症のような症状があるため、後遺症が残ることなども通常の人よりもさらに敏感になり、いら立ちや怒りが生じ、医療関係者や治療についても不満が募ってきてしまいます。

 

 

そして誰にも相談することができず、さらに自分を追い詰めていき、どんどん孤立していきそのうち頭痛やめまい、吐き気、易疲労感、胃腸障害、さらなる身体の痛みなど、さまざまな不定愁訴に悩まされていくことがあります。

 

 

こうして最終的に医療機関によっては、PTSDという病名を付けられ、人生を棒にふってしまうことがあります。

 

 

たった一瞬の出来事での交通事故で、人生をこのように狂わされてしまっている人たちが実は多いのです。

 

 

交通事故では、痛みや症状を治すだけではなく、精神的なケアやカウンセリングなどがとても重要な役割を果たすと思います。

 

 

当院では、交通事故の施術においては、身体を治すと同時に心のケアにも重点を置くことにも力を入れており、事故に遭われた方の精神的な悩みや不安をなるべく取り除くような体制を整えております。

 

 

もし、いま交通事故に遭ってしまった方で、精神的な不安や悩みがある方は、お待ちしておりますので、お気軽にお電話をいただければと思います。

 

 

むち打ち症の時、生活で気を付ける事とは

2018.08.14

交通事故によるむち打ち症ですが、施術以外に自分で出来るセルフケアやセルフメンテナンスにより、さらに症状を軽減させることができます。

 

現在もむち打ち症で悩んでいる方は、この中から生活を行うにあたり、当てはまるものを早速明日から実行してみてください。

 

毎日根気よく継続して行うことにより、徐々に首や腰の痛みが楽になってくると思います。

 

枕の問題を考えたことがありますか? むち打ち症になってから、夜や朝方、首が痛くて目が覚める方は、もしかしたら枕が合わないことも考えられます。

 

高価な枕が良い枕とは限りません。硬さ、高さ、形状、素材などを考慮して御自分に合った枕を選ぶことがとても重要です。

 

 

水分代謝の問題もむち打ち症と関係があります。交通事故後から足がむくみやすくなった、足が冷えるようになった、という方は、水分代謝が低くなっている可能性があります。首の骨と骨との間には、クッションの役割をする椎間板があり、この椎間板は、成分はほとんどが水ですが、水分代謝がうまく全身を巡らないと、椎間板にも水分が行き届きにくくなり、脊椎が弱ってきますので、水分代謝を良くしながら、なおかつしっかりとした水分補給をすることも重要です。それには、筋ポンプ作用や動脈弁の助けが必要なので、これらを鍛えるには毎日20分のウォーキングが必要です。

 

それでも、補水よりも排出が間に合わずにむくんでしまう場合には、施術が必要かと思います。

 

施術をしても、すぐにムクミが戻ってしまうガンコな場合には、漢方薬がお勧めです。

 

この場合、ムクミと共に足が冷えるタイプか、足がほてるタイプかで、漢方の処方が変わってきますので、もし漢方を試してみたい方は、お問合せください。

 

次に荷物や重い物を持つときには、普段何気なく持ってしまうことがあると思います。そしてその場では痛みが出なくても、翌日に急に首や腰が痛くなってきてしまうことがあります。何かを持つ時には、両手で持つか、もし片方で持つのであれば、右手、左手と交互に持ち替える癖をつけることが重要です。重いバッグなどを持ち歩く場合は、なるべく大型のリュックサックタイプをお勧めします。

 

次に普段から胸を張って姿勢をよくすることです。肩を丸めてスマホやパソコンを行うと、首が前に垂れてしまい、その結果として首と肩に負荷がかかり首の痛みを訴えます。アライメントがくずれることでむち打ち症が益々ひどくなってしまいます。

 

次に長時間の運転ですが、脊柱が疲れないように腰の間にクッションを置くなどして正しい運転時の姿勢を保つことが重要です。そして、なるべく60分に一度は、車から降りて体操などをして固まっている筋肉や関節を動かすとよいでしょう。

 

次に椅子に座る時には、ひじ掛けに手を置くことで首の負担を減らすことができます。腕の重みから来る首の筋肉疲労を防ぐことができます。腕の筋肉からの疲労が僧帽筋につながり、この僧帽筋が緊張することで首や肩に痛みが起こりやすくなります。

 

首が弱ると、首の前側のノドのあたりからアゴが弱ってきます。ですからノドとアゴの筋肉、例えば、広頚筋、顎二腹筋、胸鎖乳突筋、などをしっかりと鍛えることです。この場合、専門のスポーツトレーナーや機能訓練指導員に説明を聞いてから行うことがとても重要です。

 

あと、御自分で出来るセルフケアの方法があり、痛みが出ている時にこのセルフケアを行うことで、瞬時に痛みが軽減、もしくは消失します。

 

むち打ち症で一番、痛みを訴える場所としては、後頚部、首と肩の付け根、肩甲骨の上角付近、さらには肩甲骨と脊柱の間の肩甲間部だと思います。

 

それぞれの筋肉には、それぞれのつながりの筋肉というものがあり、実際に痛みや張りを訴えている患部の筋肉を刺激してもあまり効果がないことが多いです。ですから、患部を施術してもあまり効果が薄い時には、つながりの筋肉を刺激して緩めていくと、意外と簡単に痛みを取り除くことができます。

 

当院では、筋膜リリースというテクニックを使って痛みを取り除くことができます。

 

この御自分の痛みの原因が、どの筋肉とつながりをもっているのかを知っているだけでも、御自分で痛みを対処できるので強い味方になると思いますよ。痛みが出た時に自分で指圧をするだけで、スーッと痛みが抜けてくるのが分かります。

 

これらの事を意識して生活をしていただくことによって、いままでのむち打ち症での辛い症状は、半分以上軽減するかと思います。

 

もし、分からないことなどがありましたら、ホームページ上の「お問合せ」から質問をしていただければと思います。

 

 

 

 

茨城県の交通事故状況

2018.08.07

昨年における茨城県の事故状況を全国と比較していきたいと思います。

 

 

交通事故件数は、一年間で一万件弱です。そのための負傷者数は一万二千人を超えています。

 

 

高齢者の交通事故比率は、55.9パーセントで半数を超えております。

 

 

交通事故は、右肩上がりに増えていたのですが、昨年は33年ぶりに一万件を下回っています。

 

 

死亡者数でみると、全国ワースト9位で決して少なくない数字です。

 

 

交通事故の死亡の形態では、車両相互間での事故での死亡が52人、人対車両が50人となっております。

 

 

飲酒運転による人身事故が152件発生しており、死亡者数が16人で負傷者が216人。これは、二年連続で全国ワースト1です。

 

 

 

酒を飲んでの交通事故が茨城県は特に多いですが、ここにモラルや道徳観の低さを感じます。

 

 

酒を飲んだら絶対に車の運転をしないと決めておかないといけないですよね。もしくは、居酒屋などでも、つい一杯だけなら運転しても大丈夫だろう、飲んでも数時間経過しているから、もう酔いは覚めているから大丈夫だろう、と思う考えを無くしていきましょう。

 

 

もし、居酒屋で少しでもお酒を飲む状況になった時には、代行を呼んで速やかに帰りましょう。

 

 

少しくらい大丈夫、というその考えが、一生取り返しのつかない事につながります。

 

 

 

 

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